キャンプ誘惑
第2章 スケベな乳尻裸をまさぐる
みずきは、スケベ淫欲がかなり高じているらしく、乳房も股間も手で覆うことなく、僕に丸見えにしていた。
「ナオキ~~~ッ♡」
みずきの舌が、せわしくベロベロしている。僕とスケベなことがしたくてしたくて、たまらないという表情だ。
しかし僕は冷静に
「みずき、来てくれてありがとな?僕と、スケベなことがしたいのか?」
と。
「したいッ♡」
みずきは、即答。
「じゃ、スケベなことをしてあげる」
「アアアア~♡うれじい~~♡」
みずきは、そのぶっとい腰をくっとシーツから浮かせて、答えた。
まだ中学生のくせに、なんてスケベな女子なんだ?
「みずき、それじゃ、まずはみずきのカラダに手のひらで触る」
「うん、うん」
「どこにいちばん最初に触って欲しい?」
「うッ…」
みずきは、息をのんだ表情になった。
スケベにいくら興味があるといっても、そこはまだ中学生。リアルのお触りとなると、やはり怖気づくのだ。
「ここ、か?」
と言って、僕は両手のひらをみずきのスケベなデカ乳にかざした。
「ううッ…」
みずきが、目をかっと見開いた。
「それとも、ここか?」
僕は両手のひらを、みずきのおなかにかざした。
「ううう」
次いで、みずきの腰に、みずきのおしりに、みずきの太ももに、と順番に両手のひらをかざした。
「うあ、うあ、うあ、うあ…」
みずきのぶっとい顔がスケベに歪んで、耐えられないという感じになっていた。
「な、ナオキ~~♡お、おなかに、まずは触って~~ッ♡」
「おなか、だね?その次は、どこ?お乳?」
「ううッ…、お乳は、さ、最後。おなかの次は、腰、その次はおしり、その次は太もも、その次は上に上がって肩」
「アソコは?」
「アソコは、もっと後で」
「ナオキ~~~ッ♡」
みずきの舌が、せわしくベロベロしている。僕とスケベなことがしたくてしたくて、たまらないという表情だ。
しかし僕は冷静に
「みずき、来てくれてありがとな?僕と、スケベなことがしたいのか?」
と。
「したいッ♡」
みずきは、即答。
「じゃ、スケベなことをしてあげる」
「アアアア~♡うれじい~~♡」
みずきは、そのぶっとい腰をくっとシーツから浮かせて、答えた。
まだ中学生のくせに、なんてスケベな女子なんだ?
「みずき、それじゃ、まずはみずきのカラダに手のひらで触る」
「うん、うん」
「どこにいちばん最初に触って欲しい?」
「うッ…」
みずきは、息をのんだ表情になった。
スケベにいくら興味があるといっても、そこはまだ中学生。リアルのお触りとなると、やはり怖気づくのだ。
「ここ、か?」
と言って、僕は両手のひらをみずきのスケベなデカ乳にかざした。
「ううッ…」
みずきが、目をかっと見開いた。
「それとも、ここか?」
僕は両手のひらを、みずきのおなかにかざした。
「ううう」
次いで、みずきの腰に、みずきのおしりに、みずきの太ももに、と順番に両手のひらをかざした。
「うあ、うあ、うあ、うあ…」
みずきのぶっとい顔がスケベに歪んで、耐えられないという感じになっていた。
「な、ナオキ~~♡お、おなかに、まずは触って~~ッ♡」
「おなか、だね?その次は、どこ?お乳?」
「ううッ…、お乳は、さ、最後。おなかの次は、腰、その次はおしり、その次は太もも、その次は上に上がって肩」
「アソコは?」
「アソコは、もっと後で」