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キャンプ誘惑

第2章 スケベな乳尻裸をまさぐる

順序が決まり、僕は、両手のひらをみずきのぶっといおなかにタッチさせた。
「うぎゃあああ~~~ッ???」
みずきが、重低音で吠えた。みずきの声は、もともと低いほうだ。
僕が手のひらでおなかをナデナデすると、みずきは
「うあ?ナオキ?うあ?ナオキ?スケベ♡スケベ♡スケベ~~~ッ♡」
と恥じらって、悶えた。

「みずき、僕の手のひら、うれしいのかい?」
それは、みずきへのスケベ誘いの言葉だ。もしうれしいと答えれば、スケベをもっとして欲しいという意思表示を意味する。
「うれしいよう~~~~~ッ♡」
みずきは、即答した。しかしそれだけでなく
「ナオキ~♡あたしのカラダをもっとスケベしてええ~~~ッ♡」
と叫んだ。
《おお?みずき、さすがスケベJCだけあるな?よく分かってるじゃないか?》

僕は、両手のひらをみずきのおなかから、腰へと伝わらせ、ナデナデした。
「うあああ~~?ナオキ、うれしい~~~ッ♡」
僕の両手のひらは、みずきのぶっとい腰から、まるこいおしりへとさらに伝わる。
「みずきのカラダ、めちゃくちゃかわいいな?柔らけえー。とろけるようだ」
と僕はスケベな言葉をみずきにかけながら、みずきのカラダを回転させうつ伏せにして、みずきの丸いおしりを両手のひらで、ナデナデ、ナデナデ。ナデナデ、ナデナデとスケベな手つきで触った。
「アアアア~?ナオキ~~ッ♡スケベ~~~~~ッ♡」
みずきが、おしりを激しく左右に振りまくる。
僕は、みずきのおしりにしゃぶりつきたい衝動に駆られたが、ぐっと耐えた。

みずきのムチムチ太ももを両手のひらで触った後、みずきのカラダを再び回転させ、仰向けに戻した。
みずきの両肩を両手のひらで触ると、みずきは僕の顔を食い入るように見てきた。
みずきの両腕に両手のひらを伝わらせると、いよいよみずきのスケベなデカ乳触りだ。
「うあああ…、ナオキ♡ナオキ♡ナオキ~~~♡」
みずきは、早くもアップアップして、顔をスケベ歪ませている。

そして、僕は、両手のひらを、みずきのスケベなデカ乳から5センチくらいのところにかざした。

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