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射精へのはるかなる遠い道

第1章 念願の初体験だったが

その日は、まだ4月なのに、夏のように暑かった。
アミは、部屋に入ると、服をパッパッと脱いで、あっという間に乳房あらわのすっ裸になって、毛足の長いふかふかの厚手のじゅうたんの上に仰向けに寝ころんだ。
「ねえ、ショウ、おいでよ!」

急展開に、僕は驚きながらも、服を脱いだ。
すっ裸になりアミの前に行くと、チンポがいっぺんに膨らんで、キリキリキリーッと鋭く立ち上がった。
アミの乳房は、なんともいえないスイカップだった。
「ああ…、アミ!セックス、したいっ!」
言われた通りタメ口で叫ぶと、アミはにこにこして
「ショウのおチンポ、すごい大きいね?お乳で挟んであげる♡」
と、僕のチンポをそのスイカップでむにゅうっと挟んできた。

「あうッ?あうッ?あうッ?」
僕は、情けない声を出して、すっ裸のカラダをのたうちさせ、悶絶した。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「あ、あ、はい、あ、き、気持ち、いい…」
僕は、口からエロよだれを噴き出しながら、快感を訴えた。
「エへ♡こうしてあげる♡」
アミは、僕のチンポを乳房で挟みながら、チンポの頭を口にくわえた。アミの口の中でしごかれ、舌でナメられた。
僕のチンポがカチカチに固まり、僕は思わず腰をめちゃくちゃ揺すった。

「ああああ…、イク…ッ!」
僕が射精を予告すると、アミは
「いいよ♡出して♡」
と僕のチンポを口にくわえたまま、答えた。
「ああああ、ああーーーーっ!」
僕は、精子を放出した。アミは、ごくごくと美味しそうに飲んでいた。

いったん萎えた僕のチンポは、しかしアミのスイカップを目の前にしてすぐに復活し勃起した。
「さすが、中2だね?性欲旺盛」
と言ってアミは、M字開脚した。
「ショウ♡入れて♡」
僕は入れようとして、気づいて
「あの、ゴム、付けるんで」
と言ってそばのズボンのポケットを探った。
するとアミは、僕の手からゴムを奪い取り、遠くのゴミ箱に放り投げた。
「え?」
「いいよ♡中に出したいんでしょ?中出しOK♡」

僕は
「うおおおおー!」
と雄叫びを上げて、アミのおマンコの穴にチンポを突き入れた。

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