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射精へのはるかなる遠い道

第1章 念願の初体験だったが

僕は、チンポをアミのおマンコの奥深くまで入れ込んだ。チンポを根元まで全部、入れたのだ。
「うれしいな♡深く入れてくれて。ショウ、腰振って~♡」
僕は、性欲を爆発させて腰を振り始めた。

「ア!ア!ア!ア!ショウ~!いい♡いい♡いい♡いい♡」
アミのエロい表情に、僕は超興奮して腰をめちゃくちゃ振った。

挿入から10分経った。
「ショウ♡すごいね~?もう10分も経つのに、まだズコズコしてくれてる♡イケメンで性豪なんて、最高じゃん♡」
アミは嘆息して、そのスイカップをわざと大きく揺らしてくれた。

さて、エロ悶えるアミとは裏腹に、僕には内心、ある不安が渦巻いていた。
『射精できるかな?』
僕は日常のオナニー時から、ずっと、1回は射精する(しかも早漏)が、2回目は射精しない(射精するのは数時間後)という状態だった。
そう、僕は、1回戦ボーイだったのである。
ただ他の1回戦ボーイと違うのは、チンポが勃起し、さらに性欲も旺盛という点。それなのに、射精が遅れに遅れてしまう。
そのため2度目のオナニーの時は、性欲がすごいのに射精しないというジレンマで、僕は甚だしく苦しむのが常だ。

『本番なら、刺激も強いし、まさかな…』
僕は不安を消し去ろうと、そんなことを考えながら、アミのおマンコをチンポで突きまくっていた。
アミのスイカップは、とんでもなくデカい。その乳房を両手指でムギュムギュと揉みしだくと、チンポがめちゃくちゃ突っ立つ。
「アア~ン♡ショウのおチンポ、すごいデカいわ~♡おかしくなりそう」

ズコズコし始めてから、20分が経った。
さすがにアミの表情が変わってきた。
「もう~~♡ショウ、性欲強すぎだよ~~♡いったい何分ズコズコしたら気が済むの?ま、いいけど」
僕も、腰が疲れてきて、へとへとだ。
チンポは、いきりたち、射精寸前という感じ。それなのに、いっこうに精子が出てこない。

そして30分が経った。
『ダメだ…!精子が出ないッ!』
「もうー!いいかげんにしてよ!おマンコが痛いじゃない!」
アミが怒った。僕の胸をガン!と突いてきて
「チンポ引き抜けよ、こら!」
と鬼のような形相。
僕は、慌ててチンポを引き抜いた。

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