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射精へのはるかなる遠い道

第2章 そして2度目のエッチ

僕は、両手指をマユのブラジャーに伸ばした。
手が震える。
いちおう経験があるとはいえ、アミは自分でブラを外しちゃったし。
可愛いブラの両肩ひもを両手指でつまんで、マユの両肩から外すと、ブラジャーが下に落ちた。
「え?」
「エへ♡ホックは、既に外してあったんだよ」
マユの、小ぶりだけどしっかりと丸く膨らんだJCらしいお乳が、僕の目の前に飛び出しプルン!と揺れた。

「ああー?マユちゃんの、お乳ッ!!」
僕は思わず、叫んだ。
アミのスイカップとは比べ物にならないくらい小さいが、小ぶりなお乳もそれはそれでそそるものがある。僕のチンポがぐん!と角度を増して立ち上がった。
マユが僕のチンポの角度増しを微笑んで見ながら
「うれしいナ♡あたしのお乳に興奮してくれて。ショウくんは巨乳フェチだと思ってたから、心配だったんだ。ショウくん、いいよ♡あたしのお乳に触って~~♡」
とお乳を突き出してきた。
僕はゴクンと生唾を飲み込みながら、マユの両お乳を、両手指でむにゅむにゅっと揉み触った。
同時にチンポが、キリキリキリッと激しく突っ立った。

「ショウくん♡パンティーも脱がして~~~♡」
マユに促され、僕はマユのパンティーを脱がした。
マユのJCらしい小さなおしりと、きれいに剃り上げたパイパン股間が、僕の目の前に飛び出した。
かわいいお乳お尻すっ裸のマユに、僕のチンポは、棒状に突っ立った。
「それで、エッチは、どう進める?ゴムはどうする?」
「うふ♡ゴムは無しでいいよ♡中に出したいでしょ?」
「うん」
『よし!このまま抱きついて、おマンコに入れて、中に出すぞ!』
僕は、雪辱を果たそうと思い定めた。

しかし、その時。
「ねえ~♡ショウくんのおチンポを食べたいナ~♡いい?」
『え?』
既視感いっぱいの嫌な予感がした。
「なんでチンポ食べたい?」
「だってあたし、エロいんだよ?♡そんなカチカチなの見せられたら、食べたくなっちゃうよ~!」
マユの細い腰が、めちゃくちゃクネクネ、クネクネとエロくうごめいていた。
しょうがない。
僕はあきらめ、ベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
マユが上に載ってきて、僕のチンポをパクッと口に。
ただマユの載り方は、僕の顔の前にパイパン股間。
「ショウくん♡あたしのアソコもナメナメしてええ~~♡」
こうしてシックスナインとなり、やがて僕はマユの口の中に射精してしまった。

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