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射精へのはるかなる遠い道

第2章 そして2度目のエッチ

マユは、僕の精子をごくごく飲んでいた。
「ショウくんの精子、美味しいよう~~~♡ねえ、ショウくん♡次は、あたしのおマンコの中に出して~~ッ!」
『ああ、どうしよう…。2度目は6時間後なんだ』
しかたない。そんなことを前もって言ってしまったら、せっかくのマユの可愛いおマンコにチンポを突っ込めなくなるんで、僕は口をつぐんだ。

『そうだ、いきなり突っ込まないで、前戯で気分を盛り上げたらあるいは時間を短縮できるかも』
そんな考えが、ひらめいた。
さっそく提案すると、マユは
「嫌だよう~~~!ショウくんのおチンポ、おマンコに欲しいよう~~~。お願いショウくん♡おチンポ入れて、突っ込んで~~~ッ!」
と激しく拒否った。
「前戯をすると、盛り上がるよ?」
と言っても
「1回戦した後に、すればいいじゃん♡ね?お願い~♡あたしのおマンコにおチンポ、入れてええ~~~ッ!!あたしのおマンコをズコズコして、あたしを幸せにしてええええ~~~ッ!!!」
と頑として聞かない。

どうしようもない。
それに女子がこれだけチンポを欲しがってるのにおマンコに入れてあげないというのは、まずい。女子にチンポを欲しがられるのは男冥利に尽きることだし、またチンポをマンコに入れてあげるのは男の義務だと思う。
精子が出ないことは置いといて、とりあえずは入れてあげよう。
僕は折れて、チンポをマユのJCおマンコに突っ込んであげた。
「う~~れ~~し~~い~~~~~♡」
マユが、めちゃくちゃ喜んだ。
「アアア~~ン♡校内トップのイケメンくんとエッチしてるよ、ア~ン♡ア~ン♡夢みたい~~~♡」

僕は精子を出すことはあきらめて、せめて疲れないようにと腰をゆっくりと動かしていた。
もちろんマユは、ザ・JCという感じで、めちゃくちゃ可愛い。顔はとても可愛いし、身長が低くて細身で腰がくびれていて、お乳がプルプルしていて腰がクネクネしていて、おしりがとてもかわいくて、おマンコの穴の閉まり具合も凄くてチンポが唸った。
それでつい、腰に力が入ってしまい、一瞬ズコズコしてしまったり。
するとマユが無情にも
「ねえ、ショウくん♡お願い♡ズコズコして~~~ッ♡激しく動かして~~~ッ♡」
と。
こうして、合体から数分後、僕は腰を激しく動かし始めた。この後いったい何時間動かせばいいのやら…。

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