
愛姉妹
第1章 結 × 彩
「あっ…結…♡」
小さくもない、かといって大きくもない、姉の左胸を責める。
右手で姉の右胸を揉みながら、左胸の乳首を転がすように舐める。
「あぁっ♡
いいっ♡
それ、いいのぉ♡
あぁぁぁんっ♡」
私が胸にあたえる刺激に、姉が身悶える。
「お姉ちゃん…♡」
快楽に溺れる姉の顔が、ひどく淫靡で…
それでいて美しく…
とてもかわいい…☆
そんな姉にキスをする私―☆
「結…♡」
私を優しく抱きしめる姉。
ただ、それだけなのに、私の胸の奥は熱くなる―。
「結…
オマンコ、舐めて♡」
と、姉が耳元でささやく。
「うん…♡」
と私が答えると、姉は満面の笑みを浮かべた。
「きて…♡」
と、姉は足を全開にして、指でオマンコ広げる。
姉は、私の恋人の証として、陰毛を永久脱毛処理をしている。
「うんっ♡」
淫臭を放つ姉のオマンコに舌を這わせる私―。
「あぁぁぁっ…
結ぃぃぃっ…♡」
私が姉のオマンコに舌を這わせるたびに、姉の身体が細かく震える。
それとともに、姉のオマンコからは、愛液があふれ出してくる。
私の舌先に伝わる、酸味のような刺激―。
これが、姉の…
山崎 彩の味―♡
私は、これが好き―♡
この味が好き―♡
この匂いが好き―♡
「うぅ…ッ♡」
私もたまらなくなり、姉のオマンコを舐めながら、右手で自分のオマンコをいじる。
すでに、私のオマンコは濡れていた―。
姉にも、味わってほしい…
私の味がする愛液を―♡
「お姉ちゃん…
私のも舐めて♡」
と、私は姉に、自分のオマンコを向ける。
「あんッ♡
お姉ちゃん…ッ♡」
「結っ…♡」
69の体勢で、お互いにオマンコを舐めあう。
私が姉のオマンコを舐めるたびに、姉のオマンコからは、愛液があふれ出し―
姉が私のオマンコを舐めるたびに、私のオマンコからは、愛液があふれ出しているのだろう。
「お姉ちゃん、おいしい?」
「うん♡
結のエッチなお汁、おいしいよ♡」
そう言われて、私の胸の奥は、さらに熱くなる。
「私も、お姉ちゃんの味が好き♡
お姉ちゃんの匂いが好き♡」
「私も、結の匂い、好き♡」
と、私のオマンコに、姉は舌をねじ込んできた。
小さくもない、かといって大きくもない、姉の左胸を責める。
右手で姉の右胸を揉みながら、左胸の乳首を転がすように舐める。
「あぁっ♡
いいっ♡
それ、いいのぉ♡
あぁぁぁんっ♡」
私が胸にあたえる刺激に、姉が身悶える。
「お姉ちゃん…♡」
快楽に溺れる姉の顔が、ひどく淫靡で…
それでいて美しく…
とてもかわいい…☆
そんな姉にキスをする私―☆
「結…♡」
私を優しく抱きしめる姉。
ただ、それだけなのに、私の胸の奥は熱くなる―。
「結…
オマンコ、舐めて♡」
と、姉が耳元でささやく。
「うん…♡」
と私が答えると、姉は満面の笑みを浮かべた。
「きて…♡」
と、姉は足を全開にして、指でオマンコ広げる。
姉は、私の恋人の証として、陰毛を永久脱毛処理をしている。
「うんっ♡」
淫臭を放つ姉のオマンコに舌を這わせる私―。
「あぁぁぁっ…
結ぃぃぃっ…♡」
私が姉のオマンコに舌を這わせるたびに、姉の身体が細かく震える。
それとともに、姉のオマンコからは、愛液があふれ出してくる。
私の舌先に伝わる、酸味のような刺激―。
これが、姉の…
山崎 彩の味―♡
私は、これが好き―♡
この味が好き―♡
この匂いが好き―♡
「うぅ…ッ♡」
私もたまらなくなり、姉のオマンコを舐めながら、右手で自分のオマンコをいじる。
すでに、私のオマンコは濡れていた―。
姉にも、味わってほしい…
私の味がする愛液を―♡
「お姉ちゃん…
私のも舐めて♡」
と、私は姉に、自分のオマンコを向ける。
「あんッ♡
お姉ちゃん…ッ♡」
「結っ…♡」
69の体勢で、お互いにオマンコを舐めあう。
私が姉のオマンコを舐めるたびに、姉のオマンコからは、愛液があふれ出し―
姉が私のオマンコを舐めるたびに、私のオマンコからは、愛液があふれ出しているのだろう。
「お姉ちゃん、おいしい?」
「うん♡
結のエッチなお汁、おいしいよ♡」
そう言われて、私の胸の奥は、さらに熱くなる。
「私も、お姉ちゃんの味が好き♡
お姉ちゃんの匂いが好き♡」
「私も、結の匂い、好き♡」
と、私のオマンコに、姉は舌をねじ込んできた。
