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愛姉妹

第1章 結 × 彩


「次は、私がイク番ね♡」
と、姉はバッグの中から、ペニスバンドを取り出した。

「おねがい♡」
と、姉は顔を赤らめて、私にペニスバンドを渡す。

「うん♡」
と、私は、姉から渡されたペニスバンドを付けた。

「きて♡」
と、姉は足を全開にして、私を誘う。

「よいしょ…。」
と、私は、ペニスバンドの先端を、姉のオマンコの入口にあてがう。

「いくよ?」

「うん♡」

姉に確認をとり、私はペニスバンドを、姉のオマンコに突き入れた―!!

「あうんっ…♡」

オマンコにペニスバンドが侵入してきた快感に、姉は身体をのけぞらせる。

そんな姉にかまわず、私はペニスバンドを奥まで突き進める。

根元まで入ったところで、私は
「動くよ?」
と、姉に訊く。

「うん…♡
いいよ…
動いて…♡」

腰を動かす私―♡

「あんっ♡
あんっ♡
あぁんっ♡」

私が腰を動かすたびに、姉は快感に声をあげる。

姉のオマンコからは、ペニスバンドが後退した時に、愛液がかき出され、かき出された愛液が、シーツに染みを作っていた。

「もっと…もっと激しくゥ…♡」

「うん…♡」

姉の懇願に応え、私は、腰を動かすペースを早めた。

「はっ…はっ…はっ…♡」

「あんっ♡
あんっ♡
あぁんっ♡」

私の腰を動かすペースが早くなれば、姉のオマンコからかき出される愛液も多くなり、そのぶん、ペニスバンドの滑りも良くなり、私は無意識に、腰を動かすペースを早めてしまう。

「いい…いいよォ…♡
結ィ、いいっ♡
気持ちいいっ…♡」

私にオマンコを激しく突かれて、身体をのけぞらせる姉―。

「お姉ちゃん…
私も気持ちいい…♡」

ペニスバンドのディルドの底部がクリトリスに当たり、姉のオマンコを突いている私も気持ちいい…。


「結…抜いて…。」

「え、何で?」

姉から抜いてほしいと言われたので、私は、姉のオマンコからペニスバンドを引き抜いた。

「あん♡」

姉のオマンコからペニスバンドを引き抜くと、姉のオマンコから、大量の愛液があふれ出し、シーツに大きな染みを作った。

姉は、四つん這いになり
「こっちに入れて♡」
と、右手でお尻を広げ、アナルに突き入れるよう、私を誘う。

「うん…♡」

姉の愛液まみれのペニスバンドの先端を、姉のアナルの入口にあてがう。

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