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悪魔と天使とお嬢様

第1章 突然変わる日常



その時、カシャーン!!



なんと私はスプーンを落としてしまった…。



“ま---ま---まずいぞ---きっと---きっと来る!!”



次の瞬間、もの凄い速さで早乙女が入って来た…



「…如何なさいましたか?」



私は俯き小さな声になってしまう…

「…ご…ごめんなさい…」

その後、私は早乙女にジッと見られながら食事をすることとなった…







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