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ありすちゃんのえっちな受難

第2章 電車





うぅ…海地君の指が私のお尻の穴触ってる…。



汚いところなのに、海地君に触られてるって考えると変な気持ちになっていた。



すごい触ってくる痴漢にビックリして海地君に抱き着いちゃった…。



海地君の匂いが……わぁ!こんな事考えちゃダメっ…海地君は一生懸命痴漢からガードしてくれてるのに…。



少し離れて俯いた時だ。



海地君のズボンから…おちんちんが出てる…。



後ろから手が伸びていて海地君のおちんちんを触ってる…!?
ウソ!?海地君も痴漢に遭ってたの!?



やだ……海地君に触らないで!



私は海地君のおちんちんを触ってる手を払い除けて触れないように抱き着いて隙間を埋めた。



コレだけだと隙間から手入れられちゃう…



海地君のおちんちんを内腿に挟んだ。


「……ッ……嘉山さん……それヤバい……ハァッ」

「こ、これで……触られないようにガードするから」


なんか…海地君のおちんちん……大きくてドクドクしてる……


すると、突然電車に急ブレーキが掛かって車内が思い切り揺れた。


「うわッ!」

「キャッ」

「危な…嘉山さん大丈夫?あっ!」

「ふぇ…?わぁッ」


何と……海地君のおちんちんが私の膣に挿ってしまっていた!



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