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ありすちゃんのえっちな受難

第5章 彼女の家




涼君に言われた通りに座ったらアソコが丸見えになっちゃって恥ずかしい…

でも折角洗ってくれるっていうのにえっちな事考えたら駄目っ

涼君に見られるとお腹の奥がキュンキュンしてきちゃう。

愛液が垂れちゃいそう…

私は涼君にバレないように自分で自らシャワーをアソコに押し当てた。

「ふあぁっ」

「ちょっ!俺が洗うって言っただろ?ほらシャワー貸して」

「ごめんなさい…早く洗いたかったの」

「あぁ、そうだな。早く洗ってやるから」

涼君はそう言いながら私の持ってるシャワーを取り上げると、シャワーのお湯を私のアソコに掛けながら拡げて擦り始める。

「ぁッ…ふぅッ……」

涼君に擦られるの気持ち良い…

「ちゃんとクリも剥いて洗わないとな」

「へ?あッ……ぁッ…そこッ……アッ」

涼君は私の皮を持ち上げてクリを剥き出しにするとクリを指先でツンツンと撫でる。

「ココ敏感なところだから優しく洗うから」

「ふッあぁッ…ビクビクしちゃうッ…あッ…んあッ…」

ビクンッ!

腰が浮き上がった瞬間に何とおしっこが出てしまって涼君に思い切り掛けてしまった。

上は着たままだから涼君の制服のシャツが濡れてしまっている。

「ふわあぁッ…らめっ…らめえぇっ…止まんないよぉっ」

「大丈夫、大丈夫だから。気持ち良くて出ちゃったな?全部出しちゃおうな」

私がパニックになってるのに涼君は落ち着いていて、宥める様に私のクリを撫で続けるから本当に全部出してしまった。

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