ありすちゃんのえっちな受難
第1章 進級
「ん?どうなってるか分かりにくいな…スカートも巻き込まれてるのか?下から少し引っ張ってみるか」
海地君の手が下に来るとパンツを履いていなかったので手の甲が私のおまんこに直接当たった。
「ヒャンッ」
「ごめんっ…やっぱり女の先生呼んで来よう」
私は急いで海地君を止めた。
もう…限界で……
「あのっ…も……ダメッ…」
ショワワ…
また海地君の前でお漏らしをしてしまった。
「ふゥッ…あのっ…風が……お腹が冷えちゃって……」
「後ろ向いてるから!始業式前からずっとこの体勢だったらトイレに行きたくてもいけないし仕方ないって…終わったらすぐ外そうな?」
水溜まりを作ってしまって物凄く恥ずかしい…
まだ止まんない…早く終わって…
「……海地君……終わったぁ」
「お、おう…早く外して帰ろう」
「グズッ…グズッ…」
「大丈夫、大丈夫…俺以外いないから」
海地君はそう言って頭をポンポンと撫でで慰めてくれた。
中学の時みたい…まさか似たような失敗をしてしまうとは…
海地君は引っ掛かっているところを見てくれた。