
エッチなご奉仕♡
第2章 契約成立
「早くしろ!」
明仁様に叫ばれビクッとなりながらゆっくり服を脱ぎ始める。ろくなものを食べていなかったのに何故ここまで大きくなったのか分からない胸を露にした。
「えー!!やっぱりおっぱい大きいよ!!下着姿になると尚更、、でもマホちゃんブラジャーのサイズ合ってないよね??」
胸をまじまじと見られマホは赤面しながら答えた。
「私の家貧乏だったので…。新しい下着買うお金ないのにどんどん胸が大きくなっていって…」
「何カップあるんだ?」
「分からないです。今つけてるブラはたぶんCカップなんですけど…」
「絶対それ以上あるよね!?ピッチピチじゃん!まあそれもそれでエロいけど!康仁!メジャー持ってきて〜!!」
そう言われて私は今ここでバストサイズを測られた。明仁様が真顔でバストサイズを測ってくる。まずはアンダー。冷たいメジャーが私の体をビクッと反応させる。
「敏感だな、変態」
そう言われた私は今まで感じたことのないゾクゾク感を感じた。
明仁様に叫ばれビクッとなりながらゆっくり服を脱ぎ始める。ろくなものを食べていなかったのに何故ここまで大きくなったのか分からない胸を露にした。
「えー!!やっぱりおっぱい大きいよ!!下着姿になると尚更、、でもマホちゃんブラジャーのサイズ合ってないよね??」
胸をまじまじと見られマホは赤面しながら答えた。
「私の家貧乏だったので…。新しい下着買うお金ないのにどんどん胸が大きくなっていって…」
「何カップあるんだ?」
「分からないです。今つけてるブラはたぶんCカップなんですけど…」
「絶対それ以上あるよね!?ピッチピチじゃん!まあそれもそれでエロいけど!康仁!メジャー持ってきて〜!!」
そう言われて私は今ここでバストサイズを測られた。明仁様が真顔でバストサイズを測ってくる。まずはアンダー。冷たいメジャーが私の体をビクッと反応させる。
「敏感だな、変態」
そう言われた私は今まで感じたことのないゾクゾク感を感じた。
