テキストサイズ

エッチなご奉仕♡

第2章 契約成立

次に胸囲を測られた。メジャーがちょうど乳首の部分に当たり反応してしまう。
「あっ…」
「待ってマホちゃん!ブラの上からなのに感じちゃってんの〜!?エッチ〜!敏感なんだねっ!」

感じるってこういうことなんだ、、ダメ、、感じちゃダメ、、

彼氏はいなかったが友達の話を聞いていたマホは性に関して基本的な知識はあったし興味もあった。それにマホ自身性欲が強いと感じることもあった。エッチな話で妄想してオナニーもちょっとだけやったことがあったしエッチな夢を見ることもあった。
自分の乏しい妄想よりもすごいことが今行われている。
「あっ…や…ん」
ダメっ、反応しちゃダメ!!明仁様はサイズを測っているだけなんだから。。
明仁はマホの反応を面白がってメジャーをわざと乳首に擦っている。
「やぁ…擦っちゃいやっ…明仁様ぁ…」
「Fカップだな。あとでFカップの下着を準備しよう。康仁下着注文しておいてくれ。お前の趣味で頼んで良いから」
涼し気な顔でそう言ったあとマホの耳元で
「すぐ声出してんじゃねえぞ変態」
とボソッと言われたマホはまたそれに対してもゾクゾクしてしまう。
「はい…すみません…サイズ測ってくださってありがとうございます」

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