
エッチなご奉仕♡
第2章 契約成立
その言葉に三兄弟顔を見合わせる。
「…あの、どうしたんですか…?」
「マホちゃん、やっぱり素質あるよ…今までのメイドさん下着脱がずに帰っちゃう人も多かったのにお礼まで言えるなんて…」
と理仁がニヤニヤしながら言う
「素質って…私は決して喜んでいるわけではなく!!家族のためなので…」
「その割にかなり反応してたけどな。エロい声出しやがって。変態だな」
明仁に言われる変態のマホはもう悦びを感じるようになっていた。そんなことマホは気付くはずもないのだが。
「とりあえず長男の俺がルールを決める!マホは日替わりで俺ら兄弟の相手をしてもらう。今日から俺、康仁、理仁の順で回していく。自分の番の日は何を命令しても良い。ただ、他の兄弟の順番のときは決して手を出してはいけない。これでどうだ?」
「良い」
「もちろん!良いよ♪…ちなみに一線を越えるのは有り?無し?処女貰うって誰もがやりたいことだと思うんだけど…」
「確かにそうだな…今から4Pでもして一斉にやってしまっても良いんだが」
よっ、、4P!?!?待って!?
「待ってください!!無理です!!私は初めては好きな人とが、、」
「お前に口出しする権利はない」
明仁様にバサッと言われてしまった。
「…あの、どうしたんですか…?」
「マホちゃん、やっぱり素質あるよ…今までのメイドさん下着脱がずに帰っちゃう人も多かったのにお礼まで言えるなんて…」
と理仁がニヤニヤしながら言う
「素質って…私は決して喜んでいるわけではなく!!家族のためなので…」
「その割にかなり反応してたけどな。エロい声出しやがって。変態だな」
明仁に言われる変態のマホはもう悦びを感じるようになっていた。そんなことマホは気付くはずもないのだが。
「とりあえず長男の俺がルールを決める!マホは日替わりで俺ら兄弟の相手をしてもらう。今日から俺、康仁、理仁の順で回していく。自分の番の日は何を命令しても良い。ただ、他の兄弟の順番のときは決して手を出してはいけない。これでどうだ?」
「良い」
「もちろん!良いよ♪…ちなみに一線を越えるのは有り?無し?処女貰うって誰もがやりたいことだと思うんだけど…」
「確かにそうだな…今から4Pでもして一斉にやってしまっても良いんだが」
よっ、、4P!?!?待って!?
「待ってください!!無理です!!私は初めては好きな人とが、、」
「お前に口出しする権利はない」
明仁様にバサッと言われてしまった。
