エッチなご奉仕♡
第3章 初めての明仁様
「はあんっ…違う…もっと…」
「ご主人様に指図すんな!…そうだな、おっぱい揉んでくれてありがとうございますって言って」
もう何も考えられないマホは指示に従う。
「おっぱい…揉んでくださって…あんっ…ありがと、うっ…ございますぅ…!」
「ははは!やべえ、、でも本当に触ってほしいところは?」
「へっ…?あんっ…あ……くび…です…」
「聞こえねえよ」
「ちくび…っ…触ってください…!!」
言ってしまった。完全に明仁様のペースにのまれてる。。
「嫌だよ」
そう言って明仁はおっぱいを揉むのも辞めてしまった。
「えっ……?明仁様っ…お願いします…!!」
「嫌だ、お前に俺を命令する権利ねえよ。さて、風呂でも入るか。一緒にシャワー浴びるぞ」
何で、どうして、、!?こんなムズムズした気持ちでお風呂なんて入れない…!そう思って立ちつくしてると
「早くしろ!!命令聞けねえのかよ。お仕置が必要だな。そこに四つ這いになれ」
「え…?」
「早くしろ!!!」
明仁様の命令は絶対だ。私は四つん這いになった。
パシーーーン!!!
「あああんっっ!!!」
明仁様は私のお尻を思いっきり叩いた。これでも感じてしまうなんて…。どうしよう、私はどうしようもない変態なのかもしれない。
「ご主人様に指図すんな!…そうだな、おっぱい揉んでくれてありがとうございますって言って」
もう何も考えられないマホは指示に従う。
「おっぱい…揉んでくださって…あんっ…ありがと、うっ…ございますぅ…!」
「ははは!やべえ、、でも本当に触ってほしいところは?」
「へっ…?あんっ…あ……くび…です…」
「聞こえねえよ」
「ちくび…っ…触ってください…!!」
言ってしまった。完全に明仁様のペースにのまれてる。。
「嫌だよ」
そう言って明仁はおっぱいを揉むのも辞めてしまった。
「えっ……?明仁様っ…お願いします…!!」
「嫌だ、お前に俺を命令する権利ねえよ。さて、風呂でも入るか。一緒にシャワー浴びるぞ」
何で、どうして、、!?こんなムズムズした気持ちでお風呂なんて入れない…!そう思って立ちつくしてると
「早くしろ!!命令聞けねえのかよ。お仕置が必要だな。そこに四つ這いになれ」
「え…?」
「早くしろ!!!」
明仁様の命令は絶対だ。私は四つん這いになった。
パシーーーン!!!
「あああんっっ!!!」
明仁様は私のお尻を思いっきり叩いた。これでも感じてしまうなんて…。どうしよう、私はどうしようもない変態なのかもしれない。