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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

「お仕置されてんのにそんなエロい声出して、本当に変態だな」
パシンっパシンっ
「あんっ…やっ…あああんっ」
どうしよう、お尻に手があると次はおまんこ触ってほしくなっちゃう。。私は四つん這いにしてる太ももをモジモジさせてしまう。
「あのっ…明仁様っ…!」
「はい、お仕置終了。シャワーいくぞ」
そう言って私は明仁様にお姫様抱っこさらて無理矢理シャワールームへ連れてかれた。物足りなさしか感じていない私の体はどこを触られても反応してしまうレベルで敏感になってしまっている。
明仁様がスーツを脱いで裸になる。明仁様の大きいアソコが露になって私はさらに興奮してしまう。本当にこんな自分に嫌気が刺すと共に今はそれよりも明仁様にもっと触られたいって思ってしまってる自分がいた。
「お前メイドなんだからメイドらしく俺の体洗えよ」
「はい…」
タオルに石鹸をつけようとすると、明仁様がその手を止めた。
「タオルじゃなくてお前の体で洗え」
「えっ!?どういうことですか…?」
「だーかーら!お前のおっぱいで洗えって。おっぱい…に石鹸つけておっぱいで俺の背中こすれ」
そんなっ…そんなこと…
でも今は恥ずかしさよりもそんなエッチな洗い方したらどうなるんだろうという気持ちのほうが勝ってしまっていた。

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