エッチなご奉仕♡
第3章 初めての明仁様
私は自分のおっぱいをタオルに見立てて石鹸をすり込ませる。そしてそのおっぱいで明仁様の背中をこすった。
待って、、待ってこれ、、やばい…
「んっ…あんっ…」
「あれ、おかしいな?お前のおっぱいでかくて柔らかいはずなのにすごい硬いやつが当たってるぞ?」
さっき散々焦らされてビンビンに立っている乳首はさらに固くなっていく。
「そんなことっ…言わないでっっ…」
「だから、命令すんなって。…もっと早くこすれ」
傍から見れば無様な姿だろう。裸の男の背中に自分のおっぱいを上下運動で擦っている。しかもハアハア言いながら。喘ぎながら。
「あんっ…もうっ…無理っ……あんんっ…」
「まだまだ足りねえよ、、」
「はいっ……んっ…あん…やんっ…あああんっっ!!」
「待って、お前っ…」
やだ、、見ないで、、私のおまんこには透明なエッチな液体が溢れていた。敏感になっていた私は乳首を自分で擦るだけでイってしまった。
「申し訳ありません…」
「何がだよ?言ってみ??」
不敵な笑みを浮かべながら明仁様が聞いてくる
「ヒクッ…あのっ…明仁様の背中で…ヒクッ…乳首でイってしまって…申し訳ありませんっ…」
変態すぎる自分が嫌になり泣きながら謝る。
待って、、待ってこれ、、やばい…
「んっ…あんっ…」
「あれ、おかしいな?お前のおっぱいでかくて柔らかいはずなのにすごい硬いやつが当たってるぞ?」
さっき散々焦らされてビンビンに立っている乳首はさらに固くなっていく。
「そんなことっ…言わないでっっ…」
「だから、命令すんなって。…もっと早くこすれ」
傍から見れば無様な姿だろう。裸の男の背中に自分のおっぱいを上下運動で擦っている。しかもハアハア言いながら。喘ぎながら。
「あんっ…もうっ…無理っ……あんんっ…」
「まだまだ足りねえよ、、」
「はいっ……んっ…あん…やんっ…あああんっっ!!」
「待って、お前っ…」
やだ、、見ないで、、私のおまんこには透明なエッチな液体が溢れていた。敏感になっていた私は乳首を自分で擦るだけでイってしまった。
「申し訳ありません…」
「何がだよ?言ってみ??」
不敵な笑みを浮かべながら明仁様が聞いてくる
「ヒクッ…あのっ…明仁様の背中で…ヒクッ…乳首でイってしまって…申し訳ありませんっ…」
変態すぎる自分が嫌になり泣きながら謝る。