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エッチなご奉仕♡

第3章 初めての明仁様

お仕置という言葉にゾクゾクしてしまう。この感覚は何…?
「あのっ…お仕置って…?」
「何ちょっと期待した目してんだよ。変態」
「期待なんかっ、…してないっ…です…」
明仁様は私の胸を揉むのを辞めない。石鹸でヌルヌルになっているおっぱいは普段よりさらに卑猥だ。その姿にもまた興奮してしまう自分がいる。
「うーーん、どうしようかな。だってお前ケツ叩かれても喜ぶだけだろ?それなら…散々焦らすしかないか…」
「お尻叩かれても喜びません!!」
「…じゃあ確かめるぞ?ほら、壁に手つけて俺にケツ向けろよ」
口答えしても無駄なことを分かっている私は素直に従う。ふとお風呂場の鏡に映った自分の姿を見る。何ていやらしい格好なのだろう。火照った私の顔は口は自然に半開きで目もうるうるしている。今すぐ抱いてと言わんばかりの顔だ。
「やっ…」
鏡の自分から目を逸らす。
「何?自分の今の格好を見て感じてんのか?」
「ちっ…違います…」
「ふーーん、…まあいいや、じゃあケツもっと突き出して」
「こう…ですか…?」
「もっとだよ、俺にもっとちゃんとケツ向けろ!」
「…はいっ…」
また明仁様のペースに持ってかれてしまつている。お尻を向けているだけでどんどんアソコがビショビショになってるのを感じる。

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