私淫らに堕ちます
第8章 デート④
その揺れに合わせて,彼は大きなもので突いてきた。観覧車の揺れの反動に逆らうように激しく叩きつけてくる。
「すご、い。ぃぃ… 気持ち、良い、気持ち良い~~~~何これ・・・・・・すご,い・・・。」
まるで繋がりながらブランコに乗っている感じだ。ブランコが停止し,そこから急加速する際の勢いが,そのままダイレクトにオマンコに襲ってくる。
(熱い・・・・あそこが熱くてたまらない・・・・はぁつはぁつ・・・まだ・・・まだ足りない。)
激しいピストン運動で責められているのにも関わらず,貪欲に性を求める自分に愕然とする。
やはりあの媚薬のせいだ。火照って火照ってたまらないのだ。痴女と呼ばれようが,変態と呼ばれようが,今のわたしにとって身体がどうにかなりそうなほどの強烈な快感こそがすべてだった。
「もっと気持ちよくなりたいだろう?ほらっ,自分でも気持ちよくするんだ。」
そう言ってわたしの手を掴み,深々と入れながら,クリトリスへと誘導していった。きっと自分でクリトリスを慰めろということなんだろう。
でも,さすがに彼の前でオナニーをするみたいで,戸惑ってしまう。
わたしの気持ちを読んだのか,わたしの人差し指と中指の2本を一纏めに掴んでクリトリスに当て,ピストンに合わせてリズムよく擦った。
「ぁひっ・・・ あぁあぁぁぁぁっ・・・ ぁ、あ……っ。」
あまりの気持ちの良さにが言葉にならなかった。そのうち,彼がしているのか,自分でクリトリスを激しく嬲っているのか分からなくなった。
「すご、い。ぃぃ… 気持ち、良い、気持ち良い~~~~何これ・・・・・・すご,い・・・。」
まるで繋がりながらブランコに乗っている感じだ。ブランコが停止し,そこから急加速する際の勢いが,そのままダイレクトにオマンコに襲ってくる。
(熱い・・・・あそこが熱くてたまらない・・・・はぁつはぁつ・・・まだ・・・まだ足りない。)
激しいピストン運動で責められているのにも関わらず,貪欲に性を求める自分に愕然とする。
やはりあの媚薬のせいだ。火照って火照ってたまらないのだ。痴女と呼ばれようが,変態と呼ばれようが,今のわたしにとって身体がどうにかなりそうなほどの強烈な快感こそがすべてだった。
「もっと気持ちよくなりたいだろう?ほらっ,自分でも気持ちよくするんだ。」
そう言ってわたしの手を掴み,深々と入れながら,クリトリスへと誘導していった。きっと自分でクリトリスを慰めろということなんだろう。
でも,さすがに彼の前でオナニーをするみたいで,戸惑ってしまう。
わたしの気持ちを読んだのか,わたしの人差し指と中指の2本を一纏めに掴んでクリトリスに当て,ピストンに合わせてリズムよく擦った。
「ぁひっ・・・ あぁあぁぁぁぁっ・・・ ぁ、あ……っ。」
あまりの気持ちの良さにが言葉にならなかった。そのうち,彼がしているのか,自分でクリトリスを激しく嬲っているのか分からなくなった。