無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁんっ･･･・あぁんっ･･･・あぁんんっ･･･・そこダメーーー。」

　クリトリスを嬲られ，オマンコに深々と指に責められながらお尻の穴にリズムよく心地よさを与えてくれる。

　細長い綺麗な小指の先が，ﾂﾝﾂﾝと突くだけだったのに，そのうち，指のはらでｸﾙｸﾙと揉みほぐしだした。

　３ケ所同時に責められ，絶頂への階段を一気に駆け上がった。

「ひぃぎぃいいいーーーーお尻ダメーーーーー。またいっちゃうーーーーいっちゃうのーーーー。」

ﾇﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…
ｷｭｯｰｰｰｰｰｰｰｷｭｯｷｭｯ

　散々嬲られたクリトリスを口の中で唾に包まれたまま，ぎゅっと根元を締め付けられ，止めとばかりにそのまま一気に吸われた。

「いぃぃぃいいいーーーーいくぅううううーーーーーいっちゃうーーーーー。」

ﾋﾟｸﾝｯ　　ﾋﾟｸﾝｯ　　ﾋﾟｸﾝｯ　　ﾋﾟｸﾝｯ
　普段の栞からは想像もできないような断末魔のような声が部屋中に響いた。

　栞はそのまま壁にそってズルズルと床に落ちていった。