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私淫らに堕ちます

第5章 ホテル②

「首輪をつけられ,お尻を叩かれて気持ちいいんだ?」

「気持ちいい。気持ちいいです。」

「うわぁ。もうどうしようもない変態さんだな。オレのメス犬になれてうれしい?」

ゾクゾクゾクゾク
「・・・・・・・・・・・・うっ,うれしいです。」

「清楚で美人で有名な先生もただのメス犬かーーー。もっと叩いて欲しい?」

「・・・・・・・・・・叩いて欲しいです。」
 わずかに残った教師としてのプライドと女であることの羞恥心が,返事を躊躇わせたが,それも長くは続かなかった。

 薬の効果が本格的に効いてきたのか,正直この疼きをどうにかしてもらわないと気が狂ってしまいそうだ。

 さらなる痛みが欲しくて恥も外聞もなく,まるで犬のように腰を振って催促する。

パァーーーーーーーンッ   パァーーーーーーーンッ

「はぁあんっ・・・・ンンッ・・・いいっ・・・・もっと叩いて・・・。」

「オマンコからイヤラシイ液がだらだら垂れてるよ~。躾のなっていないメス犬は,下の方もだらしないんだね。幻滅だよ。生徒に謝れよ。こんな先生でごめんなさいって。」

パァーーーーーーーンッ   パァーーーーーーーンッ

「ごめんなさ・・・・ごめんなさい・・・こんな変態でごめんなさい・・・。」

ゾクゾクゾクゾク

生徒の前で謝るという背徳行為に,全身が身震いする。極度の羞恥と惨めさが,麻薬のように頭を麻痺させ,強烈な快感として頭に刻みつける。

「目をトロンとさせて,ヨダレまで垂らして。そんなに気持ちがいいんだ。」

「ひぃいいいーーーーいいいっっーーーー気持いいーーーー。いっ,いちゃいそうです。」

「お尻を叩かれていっちゃうんだ。先生は,本当に変態だな。ほら,お尻を叩かれていっちゃえよ。このメス犬―――。」

「いっ,いちゃうーーいちゃうーーーいくぅぅうーーーーーーーー。」

 一際強い平手でお尻に痛みを受けた瞬間,体が硬直し,そしてビクンッビクンッと体が痙攣していった。

 強烈な絶頂に四つん這いが維持できずに,そのまま床にうつぶせになるしかなかった。

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