私淫らに堕ちます
第5章 ホテル②
「お尻叩かれてまたいっちゃったね。もう病みつきだ。お尻叩かれていっちゃう変態が,同じ学校の教師だなんてぼくは恥ずかしいよ。」
そう言って,今叩かれて鮮やかに紅く艶めいているお尻に優しくキスをし,それから愛おしそうに頬ずりをした。
彼の柔らかな絹肌の感触が敏感なお尻にひんやりとした気持ちの良さを与えてくれる。気のせいかもしれないが,なぜだか彼からの愛情が伝わってくるような気がした。
「ごっ,ごめんなさい。」
「それに,ぼくのメス犬になったんだから,口の利き方には気を付けないと。まずは,躾が大事だからね。さぁ,言い直してごらん。」
「わたしの…中に…入れてください…お願いします。」
パシーーーンッ
「栞って馬鹿なの?そんな気取った言葉はいらないって。メス犬はメス犬らしい言葉があるでしょう。」
「…・・・・・・・・・・。」
そう言って,今叩かれて鮮やかに紅く艶めいているお尻に優しくキスをし,それから愛おしそうに頬ずりをした。
彼の柔らかな絹肌の感触が敏感なお尻にひんやりとした気持ちの良さを与えてくれる。気のせいかもしれないが,なぜだか彼からの愛情が伝わってくるような気がした。
「ごっ,ごめんなさい。」
「それに,ぼくのメス犬になったんだから,口の利き方には気を付けないと。まずは,躾が大事だからね。さぁ,言い直してごらん。」
「わたしの…中に…入れてください…お願いします。」
パシーーーンッ
「栞って馬鹿なの?そんな気取った言葉はいらないって。メス犬はメス犬らしい言葉があるでしょう。」
「…・・・・・・・・・・。」