
地下倉庫のパイズリ地獄
第1章 目撃
「全く、なに考えてるんだ?」
真は地下倉庫に入った。すると、女子の声が聞こえた。
「木下先生、寺田先生来るかな?」
(俺だって?)
「来るわよ。そのために桑原先生に目撃させたんだもん」
(なんだって? とりあえず、奥に)
「おい!」
真が奥に行くと、木下先生と女子がいたが、裸でその大きいおっぱいを揺らしていた。
「来た来た。パイズリしてもらいに来たの?」
女子の一人が近づいてくる。
「ねえ、寺田先生、触って。私のおっぱい」
「おい、清水」
清水(みちこ)はバスト94。はち切れんばかりの巨乳だ。
「授業中、私のおっぱい想像して、勃起させてるんでしょ?」
「なに言ってるの? 私に決まってるでしょ。私のおっぱいとオマ○コを想像して」
そう言うのは、和田みなみ。バスト95。ブラウスのボタンをはずして、ブラを見せつけている生徒だ。形が良く、ピンク色の乳首をしている。
「寺田先生、ここでは服は脱いでください」
「木下先生」
木下先生がおっぱいを揺らして、前に来る。
「先生のおちんぽ見せて♡」
木下先生が真のズボンを下ろす。
「うわっ。すごい勃起してる」
「こんなに固くして。何を考えてたの?」
「何も」
「嘘ね。私たちがスッキリさせてあげる」
真は地下倉庫に入った。すると、女子の声が聞こえた。
「木下先生、寺田先生来るかな?」
(俺だって?)
「来るわよ。そのために桑原先生に目撃させたんだもん」
(なんだって? とりあえず、奥に)
「おい!」
真が奥に行くと、木下先生と女子がいたが、裸でその大きいおっぱいを揺らしていた。
「来た来た。パイズリしてもらいに来たの?」
女子の一人が近づいてくる。
「ねえ、寺田先生、触って。私のおっぱい」
「おい、清水」
清水(みちこ)はバスト94。はち切れんばかりの巨乳だ。
「授業中、私のおっぱい想像して、勃起させてるんでしょ?」
「なに言ってるの? 私に決まってるでしょ。私のおっぱいとオマ○コを想像して」
そう言うのは、和田みなみ。バスト95。ブラウスのボタンをはずして、ブラを見せつけている生徒だ。形が良く、ピンク色の乳首をしている。
「寺田先生、ここでは服は脱いでください」
「木下先生」
木下先生がおっぱいを揺らして、前に来る。
「先生のおちんぽ見せて♡」
木下先生が真のズボンを下ろす。
「うわっ。すごい勃起してる」
「こんなに固くして。何を考えてたの?」
「何も」
「嘘ね。私たちがスッキリさせてあげる」
