テキストサイズ

地下倉庫のパイズリ地獄

第1章 目撃

「木下先生」
「何も言わないで私に任せて」
 木下先生が、真のおちんちんをおっぱいで挟む。

「気持ちいい」
「まだ出さないでよ」
 木下先生のおっぱいは気持ちよかったが、なんか違った。

「くっ。なんだこれ。ヤバい」
 あっという間に射精する。しかも、止まる気配がない。
「普通じゃありえない」
「すごい量ね」
 真は汗をかいてしまった。

「まだ、終わりじゃないよね?」
 みちこが近くに来る。
「清水」
「何も言わないで」

 みちこがおちんちんを挟んでくる。
「すごい熱いよ?」
「気持ちいい」
「女の子にパイズリしてもらうなんて贅沢よ?」

 すぐに、おなじ感覚が襲ってくる。
「ぐ、また」
 真はみちこのおっぱいで射精する。
「まだ、濃いね。止まらないよ」

 真の意識は薄れつつあった。
「もう、終わりに」
「ダメよ。みなみが残ってるんだから」

「先生、疲れたの?」
「おっぱい吸わせて」
「ダメよ」
 みなみが挟んでくる。真はあまり感覚がなくなっていた。

「そろそろかしらね?」
「あうっ」
 三度目の射精。しかし、その射精は終わることがない無限射精になった。真の意識は消えた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ