無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すべてを暴かれてしまう。
翔さんの目の前に欲望のすべてを曝け出して
翔さんの手になにもかも委ねている。

「潤、もうパンパンだせ
ほら、出してもイイよ。
ココだよな、おまえの感じるポイント」

最奥のしこりを長い指てグリグリと弄られ
腰がピクリっと跳ね上がる。
…もうだめっ…
解放したくて握られてる亀頭の先端の
直ぐそこまで熱が込み上げてきてる。


「…うおっ指締め付け過ぎだぜ？
もう限界みたいだな？
いいぜ、イケよ。おもいっきり吹上げろよ。」

「ひぃ…あぅ、…イクぅ、やぁ出る
しょぉ、…も、でちゃぁアアン！！」


渦巻いてた欲望が堰を切って
放出される。
飛び散る飛沫は、腹、胸、顔
髪にまでべっとりと汚してしまった。

「潤、派手にイケたな。
かわいいなぁ、おまえ最高にエロい顔だぜ。
キレイしてやるからな。」

「…はぁ…はぁ…ん…はぁ…翔…」

俺が飛び散散らせた白濁を優しく舐めとって
くれてる翔さん。
細めた目で見ると、翔さんの中心も凄い
ことになってる。
赤黒く浮き上がる血管が
脈打つかのように左右に揺れてる。
はやくコレに、翔さんの塊に貫かれたい。

「ん、どうした？
辛かったら、少し休んでもいいよ。」

優しくされるのは好き
優しい翔さんが大好き
だけど
手を伸ばして翔さんの分身に触れると
呼応するみたいに、ピクピク動いて
喜んでくれてるみたい。

「翔、あなたが欲しい
俺にも舐めさせて…翔のコレ…
俺の中にほしい…俺にも気持ちよくさせて。」