イラクサの棘
第30章 イトナミ
翔side
熱に浮かされる眼差し、大胆なセリフ。
俺のモノを夢中になってしゃぶり続けてる
潤は躊躇いも、迷いも捨てて
快楽への高みへと駆け上がっている。
恥いるように顔を背ける潤も
本能のままに乱れる潤も
全ての潤が愛しくてたまらない。
「おいで、潤。」
「…へっ、らって…まらぁ…」
咥えたまま、舌足らずで話すとか
挑発されてるとしか思えない
「そろそろ潤の中にはいらせて。
潤、おまえと繋がりたいんだ。」
フェラの最中にも弄ってたのか
もじもじして自分のモノを隠そうとしてる
「いいんだよ。
潤が欲しいだけ、感じていいから。
隠すなよ、おまえの好きなだけ感じろよ。」
仰向けに寝かせて
ゴムの装置をしようとすると
「やだ…ゴム付けないで。
初めてだから…翔とのエッチ。
お願い…生で…
ちゃんと翔の熱を俺の中で感じさせて。」
手渡してくるのは
ローション代わりに使おうって
話した、手作りハニークリーム。
「おまえがしゃぶってとろとろにして
くれてたから、クリームいらねえかも。」
「や、ぁやん、だって
翔のが、…美味しいから、やめられなっ」
いつか潤に
搾り尽くされて死んじまっても
それはそれで、昇天できたってことだよな
唾液とクリームが混ざり合う
ガチガチの陰茎を潤に見せつけながら当てがって
やろうとした時
「翔、もう…ね?はやく……」
さっきさせた両太腿を抱える淫らな体勢に
なり、俺に挿入されるのを待ち侘びてる。
「いい子だ。潤のスケベな孔が
ひくついてるのがちゃんと見えてるぜ。
ココにいれて欲しいんだよな?」
滑った先端を擦り付けながら
ぐりぐりと弧を描いてやると
その動きに合わせるような腰つきで
動きはじめる。
「翔って、ぁん、はやくっ…ほしい…
ううっ、ぁあ、はぁぁぁんん」
「キツっ…はぁ、せまっ
潤、すこし、チカラ抜けって…」
潤の内壁が強烈に締め付けてくる
ゆっくりと突き進みながら
肉襞を掻き分けるように奥へと挿入させる。
熱に浮かされる眼差し、大胆なセリフ。
俺のモノを夢中になってしゃぶり続けてる
潤は躊躇いも、迷いも捨てて
快楽への高みへと駆け上がっている。
恥いるように顔を背ける潤も
本能のままに乱れる潤も
全ての潤が愛しくてたまらない。
「おいで、潤。」
「…へっ、らって…まらぁ…」
咥えたまま、舌足らずで話すとか
挑発されてるとしか思えない
「そろそろ潤の中にはいらせて。
潤、おまえと繋がりたいんだ。」
フェラの最中にも弄ってたのか
もじもじして自分のモノを隠そうとしてる
「いいんだよ。
潤が欲しいだけ、感じていいから。
隠すなよ、おまえの好きなだけ感じろよ。」
仰向けに寝かせて
ゴムの装置をしようとすると
「やだ…ゴム付けないで。
初めてだから…翔とのエッチ。
お願い…生で…
ちゃんと翔の熱を俺の中で感じさせて。」
手渡してくるのは
ローション代わりに使おうって
話した、手作りハニークリーム。
「おまえがしゃぶってとろとろにして
くれてたから、クリームいらねえかも。」
「や、ぁやん、だって
翔のが、…美味しいから、やめられなっ」
いつか潤に
搾り尽くされて死んじまっても
それはそれで、昇天できたってことだよな
唾液とクリームが混ざり合う
ガチガチの陰茎を潤に見せつけながら当てがって
やろうとした時
「翔、もう…ね?はやく……」
さっきさせた両太腿を抱える淫らな体勢に
なり、俺に挿入されるのを待ち侘びてる。
「いい子だ。潤のスケベな孔が
ひくついてるのがちゃんと見えてるぜ。
ココにいれて欲しいんだよな?」
滑った先端を擦り付けながら
ぐりぐりと弧を描いてやると
その動きに合わせるような腰つきで
動きはじめる。
「翔って、ぁん、はやくっ…ほしい…
ううっ、ぁあ、はぁぁぁんん」
「キツっ…はぁ、せまっ
潤、すこし、チカラ抜けって…」
潤の内壁が強烈に締め付けてくる
ゆっくりと突き進みながら
肉襞を掻き分けるように奥へと挿入させる。