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夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

私が限界に逝きそうになると、ゆ~くり出し挿れして、気を取り戻すとクリトリスを強く摘み、激しくピストンをするを繰り返され、逝くに逝けない狂いそうな快感に私はヨダレを垂らし白目を剥きながら躰を痙攣させ、逝きっぱなしのような状態で

「あぅ…ぅぅ…ァァァ…もうらめ…死んじゃうぅ…ぎもぢ良くて死んじゃうぅぅ…。」

「だらし無いわよ。しっかりしなさい!」

「まだまだこれからじゃよ、今度は上に乗って奉仕しなさい。」

今度は院長が寝そべり婦長が私をデカイモノに跨らせ串刺しにすると、鞭を打ちながら

「ほら!動きな!ちゃんと腰振るんだよ!」

「あ゛ぁ~ぎもぢぃぃ~おま◯こ気持ちいい~バカになっちゃうぅ~もっと叩いて~ダメな私をもっと叩いて下さい~ぃ…。」

完全に壊れてしまった私は叩かれる痛みが快感になってしまい、涙やヨダレを流しながら狂った様に腰を振ってヨガリ狂い、院長はその乱れる私をニャニャしながら下から眺めていて

「ワシはそろそろ逝かせて貰うが婦長はどいじゃ?」

「お言葉に甘えて私も逝かせて貰います。」

私の口に婦長のモノを突っ込むと、自分のびしゃびしゃなアソコを指かき回し

「ァァァ~気持ちいいわ…もっと吸い付くようにしゃぶって…そうよ、そう…口マンコ気持ちィィ~。」

「婦長、今日もヤラシイなぁ…目の前のおま◯こ汁がこっちにまで飛んで来おる…ワシも限界じゃ逝くぞ~、中で受け止めなさい!」

院長のデカイモノが生き物の様にドクドクと波打たせ、子宮に精子を打ち付けながら大量の精子を出し、院長が逝くのとほぼ同時に婦長も逝き、潮のようなモノを私の口の中に出しました。

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