夢の中のお義父さんに犯されて…
第7章 病院で玩具にされて…。
射精し終えたモノを婦長と舌で綺麗に舐め上げ、萎えないモノを欲しそうな顔でシゴく婦長に
「お前も欲しいのか?」
「挿れて可愛がって欲しいです…。」
「このまま返すのもな、美香子を受付に預けて綺麗にして貰って来なさい、戻って来たら今撮った物を見ながらたっぷりと可愛がってやる。」
私はまた隠し撮りされて居たらしく、大きな画面に喘ぐ私が写っていました。
服を着た婦長は裸のままの私を、リード引いて連れ出し、長い廊下を歩きながら
「こんな格好で誰かに見られたら恥ずかしいわ…。」
そう思いながら、私は前を手で隠しながら歩いていると、遠くに2人のナースが見えこちらに気付いたらしく、クスクス私を見ながら笑っていて、通り過ぎる時笑いを堪えながら挨拶して
「お疲れ様です…。」
その言葉に婦長は足を止め
「貴女達暇そうね…。」
「すみません…暇な訳では…。」
「ハッキリしないわねぇ…忙しいの、暇なの?どっち!」
「忙しくはありません。」
「私用なのだが、この人を綺麗にして病室に送って貰えないか?」
「分かりました。」
「好みなら、つまみ食いしてもいいぞ。」
婦長は私のリードをナースに手渡し、急足で院長室に戻って行きました。
私はシャワールームに連れて行かれて
「洗って上げるから中に入りなさい、ほら。手を上に上げて。」
私をシャワーヘッドに吊るして私を洗い出し
「良い躰してるわね、私よりおっぱい大きいわ。」
「そうね、柔らかい…乳首勃ってるじゃない…ねぇ気持ちいいの?散々してきたんでしょう?」
「あっ…。」
「濡れてるじゃない…。」
「そっ…それは…中出しされたから…。」
「院長に?噂では手首くらい太いらしいじゃない?どうなの?」
「あっ…あぁ~…凄く太くて立派です…。」
「良く入ったわね…それじゃ私の手首くらい入っちゃうのかしら…。」
「挿れて見ようよ。」
「そうね、遊んでも良いって言ってたしね。」
「そっ…それは…。」
ナース達は私にお構いなく、服を脱ぎ始め、ボディソープを手に塗ると、私の前にしゃがみ込み、1人が片脚を持ち上げるともう1人が
「いくょ!」
「本当に入るのかなぁ…。」
私のアソコを覗き込み、グリグリと拳を挿れて行き来ました。
「お前も欲しいのか?」
「挿れて可愛がって欲しいです…。」
「このまま返すのもな、美香子を受付に預けて綺麗にして貰って来なさい、戻って来たら今撮った物を見ながらたっぷりと可愛がってやる。」
私はまた隠し撮りされて居たらしく、大きな画面に喘ぐ私が写っていました。
服を着た婦長は裸のままの私を、リード引いて連れ出し、長い廊下を歩きながら
「こんな格好で誰かに見られたら恥ずかしいわ…。」
そう思いながら、私は前を手で隠しながら歩いていると、遠くに2人のナースが見えこちらに気付いたらしく、クスクス私を見ながら笑っていて、通り過ぎる時笑いを堪えながら挨拶して
「お疲れ様です…。」
その言葉に婦長は足を止め
「貴女達暇そうね…。」
「すみません…暇な訳では…。」
「ハッキリしないわねぇ…忙しいの、暇なの?どっち!」
「忙しくはありません。」
「私用なのだが、この人を綺麗にして病室に送って貰えないか?」
「分かりました。」
「好みなら、つまみ食いしてもいいぞ。」
婦長は私のリードをナースに手渡し、急足で院長室に戻って行きました。
私はシャワールームに連れて行かれて
「洗って上げるから中に入りなさい、ほら。手を上に上げて。」
私をシャワーヘッドに吊るして私を洗い出し
「良い躰してるわね、私よりおっぱい大きいわ。」
「そうね、柔らかい…乳首勃ってるじゃない…ねぇ気持ちいいの?散々してきたんでしょう?」
「あっ…。」
「濡れてるじゃない…。」
「そっ…それは…中出しされたから…。」
「院長に?噂では手首くらい太いらしいじゃない?どうなの?」
「あっ…あぁ~…凄く太くて立派です…。」
「良く入ったわね…それじゃ私の手首くらい入っちゃうのかしら…。」
「挿れて見ようよ。」
「そうね、遊んでも良いって言ってたしね。」
「そっ…それは…。」
ナース達は私にお構いなく、服を脱ぎ始め、ボディソープを手に塗ると、私の前にしゃがみ込み、1人が片脚を持ち上げるともう1人が
「いくょ!」
「本当に入るのかなぁ…。」
私のアソコを覗き込み、グリグリと拳を挿れて行き来ました。