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夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

「ヤダぁ~ドンドン入ってく…ねぇねぇ、どんな感じ?」

「入り口は狭いけど…入りそうよ、あっ!入った!中はこんなになってるんだ~、柔らかいけどなんかコリコリしてるって…これって子宮口かしら…。」

「あぁァァァ~ん…コリコリしないで~…あっ、あぁぁ~ん…。」

「奥突かれて気持ちいいのってこれなのかしら、私の拳で逝かせて上げるわ♡」

面白がって拳を挿れたアソコを下からガンガン突きまくり、院長達に玩具にされた余韻で私は直ぐに絶頂が来てしまいお汁を溢れさせながら

「ダメ~そんなに突いたら…壊れちゃうわ…ダメぇ~…あぁぁ~ん…らめ~ごわれぢゃぅ~…。」

「アハハ…面白いわ、腰ガクガクさせちゃって…ほら、気持ちいいんでしょう。」

「クリ虐めたらもっとヨガるのかしら。」

面白いオモチャを見つけた子供の様に、私の乳首を舐めながら、クリトリスを弄り、もう1人のナースはお尻の穴を穿りながら激しく突き上げ、私は再び半狂乱になってヨガリ狂い

「らめぇ~…それ以上されたら狂っちゃう…あぁ~ァァァ~逝く…ァァァ~逝っちゃう~ぅ~…。」

私は躰を痙攣させ、激しく逝きましたが、ナース達はそれでも責めまくり

「ダメぇ~逝ったばかりなの…あぁ~んまた逝っちゃう~…ァァァ~んまたイク~、ダメょ、あぁぁ~ん、逝くのが止まらない…。」

彼女達の容赦ない責めに、逝きっぱなしになってしまい、私が失禁してしまい

「あらあら、お漏らししちゃって、疲れたし終わりにして上げるわ。」

「あんなに激しく逝くところ見ちゃったら、私もしたくなっちゃったわ…。」

「どれどれ、グッショリじゃない、ヤラシイ匂いさせちゃって、後で可愛がって上げるわ。」

「えぇ~っ、待てない…今欲しいの…。」

「ダメょ、あんまりサボってると婦長に叱られるわよ。」

「じゃちょっとだけ…ちょっとだけなら良いでしょう。」

「しょうがないなぁ…わかったわ、私も我慢できないし♡、貴女一人で病室に帰れるわよね、私のカーディガン貸して上げるから、一般病棟は2階の左側ね。」

私の返事も待たずにタオルとカーディガンを渡され、レズる2人を背に身体を拭いてシャワールームを後にしました。

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