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夢の中のお義父さんに犯されて…

第7章 病院で玩具にされて…。

カーディガンはお尻が少し見えてしまうくらいの丈で、生地も薄くて明るいところだと乳首が見えてしまうほどで、私は大きく開いた胸元手で押さえ、短い丈を下に伸ばしドキドキながら、静まり返った廊下を歩いて行きました。

誰にも会わずにやっと2階に着いて廊下を歩いてたのですが、散々責められてボーっとして居たのか、病院に来た時お義父様の病室は4階の右側って聞いたのを思い出して、また戻らなければならなくなってしまいましたが、いっぱい弄られたからか、さっき失禁したのにまた尿意を感じて、近くにあったトイレに入りました。

個室に入り用を出すして手を洗う時、鏡に映る自分を見ると裸に透けたカーディガンがとてもエロくて、赤い首輪を外して貰うのも忘れていて、こんな姿歩いていたら犯して欲しい変態にしか見えないと思い、恐る恐る人が居ないのを確認して女子トイレを出ましたが、男性トイレの中から声がして耳を澄ますと

「うぅ~…あぁ~出る……。」

誰か居る!何してるのかしら…今のうちに…早く行かないと見つかっちゃう

「ジャー、ガチャ!」

個室から出て来る音がして、私は慌てて廊下を歩いて行きましたが、直ぐに男も出て来てしまい、私の後ろを歩いて来る感じがして、両手で丈を伸ばして早歩きしましたが、足音はドンドン近づいて来て、私の心臓はドキドキ高鳴り、

「早く階段で上に行かなきゃ」

そう思いましたが、似たような病院の景色で階段を過ぎてしまい、戻れば男に見られてしまうと思って廊下を進んで行ったのですが、段々と薄暗くなって行き、行き止まってしまい、私は心臓が止まってしまいそうなって立ち止まると男が話しかけて来て、

「行き止まりだぜ、こんなところで何してるんだい?しかもそんな格好で、一人でお楽しみかい?俺も混ぜてくれよ。」

「そんなんじゃありません、ちょっと迷っちゃっただけです!」

「じゃなんでそんなハレンチな格好して、下着も着けてないんだろう、なぁ良いじゃないかヤらせろよ。ヤりたいんだろ…。」

「いゃ~ん、やめて下さい…大きな声出しますよ…。」

男は薄ら笑いを浮かべながら私に抱きついて来て、カーディガンの隙間から胸を鷲掴みにして来ました。

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