無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ァァァ～ン…あれは…強がって言っただけで…私は虐められるのが好きな変態女なんです…。」

「よく言えたじゃないか、ほれっしゃぶりたいか？上手にしゃぶれたらおま◯こにぶち込んでやるぞ？」

「しゃぶりたいです…しゃぶらせて下さい…お願いします。上手におしゃぶりしますから…。」

私は挿れて貰いたい一心で、お義父様のモノにしゃぶり付き

「がっついてしゃぶりおって、そんなにワシのち◯ぽがいいか？」

「ジュボッ、ジュボッ、お義父様のおち◯ちんが無かったら、ジュル、ジュル、ジュル～、美香子は生きていけません。」

一生懸命しゃぶる私のお尻のプラグに電マを当てられ

「ァァァ～ァァァ～…ダメ～…ダメょ、漏れてしまう…。」

「大丈夫じゃ漏らしたくも漏らせまい…これじゃしゃぶれないな、どれ！ぶち込んでやるか。」

溢れ出る汁でドロドロになった私のアソコはお義父様のモノを根本まですんなりと受け入れ、出し挿れする度にグチョグチョとヤラシイ音を立てていて、自分が想像するよりも感じて濡らしているのだと思い、男性の欲望をぶつけられて弄ばれる事に快感してしまう躰になって居て、絶望するどころか更に快感を貪る本当の淫乱女に成り下がっていました。