無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

クロスしていた手を取りベットまで誘導する。
千景ちゃんの目の前でお仕置きされる屈辱を味わいなさい……なんて女王様気分。
そうね、ケイコが年下部下を鞭で虐げるシーンでもいきましょうか。




されど、私はそんな根っからの女王様気質ではないので、ある程度虐めたら甘い蜜をこれほどか…というほど相手に与えてしまうのです。
本当はもうしゃぶってあげたい。




唾液を追加で垂らして卑猥な音を出すたびに逃げるように悶絶している。




「あっ…あっ…んんっ」




「ねぇ、コレどうしようか？このまままた出しちゃう？2人の目の前で射精してみる？」




「あぁ……嫌…です」




「んふふ、もう出そうな勢いじゃん」




「やっ…待って……止めてください」




シコシコと手首も効かせてヌルヌルのオチンチン扱いてる。
腰を浮かせて悶絶しながら「やめて」と懇願する姿に濡れて、早くクリトリスを擦り付けたい。
お仕置きと言いながら私にとっても苦悶なの。




「あっ…あっ……イっちゃう」




女のコみたいな声出して身体をくねらせる。
パッと手を離して寸止めするのはテッパンだよね。
イキたくないって言いつつ寸止めされて物足りない顔をする蓮くんに千景ちゃんも潤んだ目で見てる。




「初めて見るよね？蓮くんいつもこうされるのが好きみたいよ？」




こうして男のコが視界を遮られ手も自由に動かせず扱かれている光景も初めて見るのだろうか。
思わず手が出てくるたびに「手は頭の上」とクロスさせて片手で私が押さえるの。




オチンチン扱いて乳首も舐めてあげたら跳ね返って可愛らしい声で喘ぐ。
カチカチに固くなっちゃったね。
唾液と混ざって我慢汁が糸を引いてる。




「アキ先生……キス…してください」




千景ちゃんも居るのにお強請りするのね。
一緒に寝そべり手は乳首へ。
今度は脚で扱いてあげる。
脚の指使って亀頭をギュッてしてあげたら大きく喘いじゃった。




「舌出して」




千景ちゃんに見えるように絡ませようか。
段々とその気になってきてもらえればこんな楽しい事はないね。
我を忘れて舌を出し、私の舌を待ってる蓮くん。
髪を耳に掛けて味わう。
美味しい、蓮くんの唾液。