ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第1章 【私、TL漫画家です】
苦しめて苦しめてギリギリのところで離してあげる。
顔面マン汁だらけ。
とっても危険な行為だから失神したり救急搬送されたりする事が多々あるみたい。
崇拝する女王様に殺して頂けるなら本望だと本気で思ってる下僕達が世の中にはたくさん居るの。
普段はバレないよう素性を隠してね。
虐げれば虐げるほど興奮して勝手に射精して女王の怒りを買う。
ま、私はその辺は無理なので緩いソフトSMを楽しんでますが。
マン汁だらけになった鍵山さんの顔を綺麗に舐め取っていく。
「ごめんなさい……これ以上は無理でした」
凄い勃起されてるけど良かったのかな。
もしかして鍵山さん……そっち系だったりとか?
「ハァハァ……最高だよ、悠のケイコ」
「アハ、何か3Pしてるみたいな言い方」
「した事あるの?」
「ないですよ、空想で描いてます」
「3Pか、これからどんどんシよう?」
「えっ!?」
「居るんでしょ?悠の中にケイコが」
「あぁ、そういう意味ですか」
「なに?実際にするかと思った?それともシたいの?」
そんな意地悪言うからコンドーム取って扱きながら口で開けた。
装着すると同時にこんなセリフはどうだろう?
「鍵山さんのコレ、他の誰かが咥えるの耐えれそうにありません」
そっと跨いで自ら挿入する。
「んっ……ふぅ……私だけじゃダメ?コレで狂わせてよ……もっと良いの描くからぁ…っ」
自然と動く腰に鍵山さんのピストンが加わった。
「今の作品に満足はするなっ……良いか、お前はもっと上に行ける……その素質持ってんだ、コレが必要ならいくらでもこうして突いてやるよ、覚悟しろよ?なぁ、悠…っ」
「あぁっ…!あんっ…あんっ…ハァハァ…イクっ……イクっ」
「もうイクのか?ココ攻めたら一発だな、可愛いよ、悠」
やっぱり鍵山さんには敵わないや。
昨日もコレで何度イかされたかわかんない。
もう無理…って最後の方で叫んでた気がする。
結局ぐったりと気を失ってしまった私はソファーの上でタオルケットを掛けられ半日を過ごした。
目を覚ますとまた鍵山さんは私を虐げた。
快楽の沼に引きずり込まれていく。