幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
優しい口調なのに端々が冷たい。
ピストンに夢中で京ちゃんがこの部屋に入ってきた事すら気付けなかった。
両方に挿入ってるのは初めての快楽。
ディルドじゃない、本物だ。
ゆっくりゆっくりピストンを続けるも、京ちゃんの指が動くたびに快楽が脳天を突き抜ける。
「どうしたの?止まんないんでしょ?いっくんとダブルデート楽しかったんだね、オマンコびしゃびしゃだ、今からケツマンコも同じようにしてあげるね」
「あぁっ……あっあっ……はっ……お願い……します」
ローションを開ける音にも疼いてしまう。
たっぷり塗られてビンビンに勃ったオチンチンにも塗りたくったんだと思う。
「さぁ、自分で動く?それとも俺といっくんが動いたら良い?」
「あっ……はんっ……うっ」
もう脱いでる京ちゃんに顎クイされてようやく目が合った。
「紘子が決めて?どうしたいの?言っとくけど俺ら手加減しないけど、その分天国にイケるよ」
「あ……んんっ……お願い……動いて……2人に……イかされたいです」
「了解」
がっつりホールドされた私は今までに感じた快楽以上にイキ続けて端なく潮を吹き意識を手放した。
2人に挟まれて乳首を愛撫されているところで目が覚めた。
身体は正直でビンビンに乳首は勃っている。
オマンコもアナルもさっきまで挿入っていた感覚が残っていて子宮がまた収縮し始める。
余韻でイクなんて初めてだ。
「あれ、またイってるの?乳首だけで?可愛いね」
朦朧としながらも身体は敏感に反応する。
2人に乳首を舌で転がされいっくんは手マン、京ちゃんにはアナルに指を挿れられた。
「あっあっ……ダメ……イクっ……それイっちゃう」
イってもイっても許して貰えない。
アクメ地獄を味わった。
シーツは潮でびちゃびちゃだ。
どれだけ吹かされたのだろうか。
腰の痙攣が止まらない。
「京太郎、俺もケツマンコ挿れたい」
「紘子、どうする?いっくんが挿れたいってさ」
今ヤラれたら間違いなく壊れてしまう。
四つん這いにされてアナルに息を吹き掛けられただけでも痙攣して喘ぐ。
コンドームを着けたいっくんの固いオチンチンがローションを掛けたアナルに亀頭を擦り付けてくる。