無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それで我慢出来るはずもなく
「あぁ…挿れてください」と涎を垂らした緩い口元がお強請りする。
自らお尻を広げて突き出すの。
京ちゃん以外に初めて捧げる。
形も違うからまた最初から覚えさせなきゃならない。
身体が悲鳴を上げる。




「皆、嫉妬で狂っちゃうんじゃないかなぁ？」




いっくんにアナルされているところを動画や写真に収めてる。




「あぁ……紘子のアナル凄い……ヤバい……チンポ千切れそう……あぁっ……あぁっ……」




いっくんのピストンは京ちゃんより激しくて本気で壊れると思った。




「紘子、こっちおいで」と四つん這いしてるところに寝転んで入ってきた京ちゃんに抱きついた。
いっくんと一緒に少し移動して、京ちゃんにキスされたらヌルッとオマンコにも挿入ってきた。




サンドイッチ状態で再び2人から攻められる。




「あぁっ…ヤっバい！俺もう出そう…！あっあっ…アナルすげぇ……！出るっ！」




先に果てたいっくんに安堵した。
でもすぐには抜いてくれない。
それも京ちゃんの指示だ。
下からピストンされるたびにいっくんのオチンチンも感じておかしくなりそう。




「あんっ…あんっ……イクっ……イクイクっ」




「もっともっと壊してあげる、厭らしいオマンコには罰を与えなきゃ」




「お願い、いっくん抜いて…っ」




「ダメだよ、そろそろ2回戦かな」




「え…？いっくん……あっあっ……ダメ」




京ちゃんの言葉通り、ナカで再び大きくなるいっくんのオチンチンを感じていた。




「紘子のアナル気持ち良過ぎてすぐ勃っちゃったよ、ごめんね、もう1回させて」




果ててすぐ回復してしまうのは私が誰より知ってる皆の生態だ。
こんなすぐにまたイキ地獄に晒されるなんて。




「ほーら、またイクね？オマンコ締まってきた」




「アナルもかなり締まってる…っ」




泣き叫ぶ身体は次第に快楽を追い求め始めて。




「おっ？紘子から動いちゃうの？やっと快楽が追いついたね」




「ハァハァ……京ちゃんキスして」と強請れば「いっくんもっと動いて」と強請る。
両腕を後ろに引かれてアナルを集中的に攻められながら、クリトリスを弄られ下からオマンコも突き上げられる。