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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】






イキ過ぎて起き上がれなくなってしまった。
お尻やお腹に2人の精子。
ヒクついたオマンコとアナルを必死に静めた。




結局3人で朝を迎えたね。
慌てて家に戻って出社時間に間に合わすの、結構大変なんだからね。
休日出勤した京ちゃんが休みで送り届けてくれたから良かったものの。




「いってらっしゃい、紘子」




相変わらず優しい笑顔で車から送り出してくれる。




「京ちゃん、帰ったら……いっぱいお仕置きしてね」




そう言うとズボンの上から股間を擦り
「バカ、今から勃っちゃうだろ」って可愛い反応してくれる。
お仕置きなら昨日たくさんしてもらったのにまだ足りないって思う私はかなりの淫乱痴女。




今日は帰ってくるまで悶々としててね。
帰ったらまだお仕置き前なのにオマンコ濡らして待ってた私を叱りつけて。
トロトロになったオマンコたくさん突いてね。




どんな日でも最後はやっぱり京ちゃんなの。
京ちゃんナシじゃ満たされないのよ。
しっかり覚えていてね。
























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