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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】






5人の掌で転がされるのも、そう悪くない。
壊れるまで愛し続けてもらうの。
見えない首輪が私たちを繋げてる。
誰がリードを引っ張っても私は抗わず忠誠を誓う。




自由気ままに5人に弄ばれたい。
どんどん貪欲になるよ。
我儘な私でも好きで居てくれる?
これもまた、愚問だよって言われそう。
うんと甘やかしてくれるから調子に乗っちゃうよ。




「紘子、上乗って」




また誰かが私を目隠しして手械着けたまま騎乗位させる。




「10回イったら俺もイってあげる」




「んっ………はぁん……はい」




5人の視線を感じながら淫らに腰を振る私の身体に精子かけられて口内にも出されて10回イク頃には壊れたオマンコに射精される。




ココロもカラダも麻痺していく瞬間こそが一番の快楽なのです。
















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