幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】
「ごめん、ちょっとだけ抱き締めて良い?」
「え……何で?」
「ごめんね、生理現象なんだ、ずっと見てなかったから久し振り過ぎて……ごめん」
「あ…………うん」
萎えるどころか、凄い元気だね。
ピョコンと当たってる。
めちゃくちゃ上向いてるよ、オチンチン。
擦られたらヤバいかも。
「ごめん、寒いよね、早く入ろう」
腰にタオルを巻いて背中を流してくれた。
丁寧に泡立てて洗ってくれる。
シャンプーも凄く気持ち良い。
人にしてもらうのってやっぱり良いよね。
「よし、あがろう」
「え?京ちゃんは洗わないの?」
「俺は後でパパッと入るから大丈夫、先に髪の毛乾かしてあげるから」
「え、良いよ」
私がまた遠慮してると思ってる?
「京ちゃん、此処に立って」って真顔で言ったら素直に従ってくれた。
イスに座った私の目の前。
アングル的にヤバいでしょ?
巻いていたタオルを取ったら半勃ち状態でヒクヒクしているオチンチン。
「紘子、大丈夫だから、風邪ひくとダメだから」
じゃあ、と言っても2人で湯船に入る。
浴槽の縁に京ちゃんを座らせた。
半身浴している感じでフェラチオしてあげる。
久し振りに咥えたオチンチンは堪らなく美味しかった。
即座にビンビンになり膨らむ亀頭に舌を絡ませる。
手コキも加えながら涎を垂らした。
「ハァハァハァ……紘子……凄い良い……っ」
「気持ち良いの?」
「うん、うん、気持ち良い…っ」
筋立ったオチンチンが好き。
指で下げて弾くとブルンと反り返る。
もう喉奥まで挿れても平気。
頭の芯まで突き上げて欲しい。
「私も気持ち良いよ、ずっとこうしてあげたかった……ごめんね、一人にして」
「ううん、紘子も充分過ぎるくらい頑張ってくれてたもん、今も……だからこんなの封印しなきゃって思ってたのに…」
涎をタラタラと垂らして手コキする。
「何で封印するの?ダメだよ、私の楽しみ奪わないで……京ちゃんの射精管理、もう出来るよ」
「うっ……あぁっ……はっ……紘子、お願い、もう出ちゃう」
「うん、お口の中でいっぱい出してね」