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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜

第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】






再び咥えてバキュームフェラに切り替えると大量に口内射精し「ごめん」と頭を押さえ付けられた。




最高………コレが欲しかったの。




ドロドロに濃い精子を喉に焼き付けたい。
口から溢れるほど飲ませて。
一滴残らず飲み干すから。




「も、もう出ないよ、紘子」




「ん……足りない、京ちゃんのもっと欲しい」




「わ、わかった、でも今は早くあがって髪の毛乾かそう?それからでも良いでしょ?のぼせちゃうよ」




「うん」




満面の笑みを返すと照れながら手を貸してくれて身体をタオルドライしてくれた。
全部いたれりつくせりで申し訳ない。




あまり激しいセックスは出来ないから最後はお口でシてあげるしかないのかな。
どうしてもイっちゃうと子宮が収縮して赤ちゃんが苦しくなっちゃうんだって。
乳首も刺激されると子宮に影響するから良くないみたい。




え、じゃあ………クンニでイかないように濡らしてもらってゆっくりピストン?
体位はやっぱり正常位だよね?
なるほど、添い寝セックスか。
バックも浅ければOKなんだね。




「なに見てるの?」




「あ、うん……妊娠中の無理のないセックスの仕方」




「うんうん」




一緒に見ながら髪の毛乾かしてくれて本当にダッシュでお風呂入ってきた京ちゃん。




「さっきお風呂で紘子の裸見たけど、めちゃくちゃ興奮した……皆には見せたくないな、凄く綺麗だったよ」




「これからもっとお腹出るよ」




「うん、今この時しか見れない身体だからって思ったら余計興奮する」




そっと寝かされて蕩けるようなキスの嵐を受ける。
布団の中で脱がされて久し振りに私たちは重なった。
優しく優しく愛撫してくれて
「体勢キツくない?大丈夫?」って常に声をかけてくれて付き合いたての頃のようなたどたどしいセックスみたいである意味興奮した。




おっぱい以外ありとあらゆるところを舐められて楽な体勢でシックスナインして勃たせるとコンドームを着けたオチンチンが膣を広げてゆっくり挿入ってきた。




あぁ………キタ………これ久し振り。




「紘子のナカ久し振り」って京ちゃんも目がトロンとしてる。








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