幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】
頷いたのか、手を握り返したのかはフワフワしていて定かじゃない。
気が付いたらホテルに居て部屋に入るやいなや唇を犯されていたの。
骨の髄まで溶かされそうなほど大人のキスに立ってられなくなる。
もう何も考えられない。
「紘子……このまま俺に身を任せて」
まるでマインドコントロールにでもかかったかのように服を脱がされベットに横たわる。
私………どうしちゃったの。
こんな事………しちゃダメなんだってわかってるのに。
約束したの………京ちゃんと。
ダメ………透真くん。
「あっ………やっぱりダメだよ、透真くん」
ショーツを脱がせようとしていた透真くんの手を止めて最後の力を振り絞った。
でも薄っすらシミが出来るほど湿らせていた私のオマンコをジュルジュル…とバキュームクンニしてきて仰け反ってしまう。
「美味しい……紘子のマン汁」
尖らせた舌先で左右に顔を振りクリトリスを転がせる。
「あっ……あっ……ダメ……そんな風に舐めないで…っ」
「ハァハァ………これ好きだろ?めちゃくちゃ溢れてきてる」
「んんっ……あぁ……ダメ、イっちゃうの」
「イって良いよ」
こんなに早く潮吹きした事はない。
手マンされて腰を浮かしながらシーツを汚した。
「待って……あぁん……そこダメ……あぁっ……イクイク…っ」
派手に痙攣してぐったりする私にコンドームを装着したオチンチンをクリトリスに擦り付けてくる。
「あぁん……ダメ……それはダメだよ、透真くん」
挿れてしまえば許した事になる。
今度は私が京ちゃんを裏切る形になってしまう。
擦り付けられた時点で軽いクリイキを繰り返している。
それを見破っている透真くんは一気に奥まで突き上げてきた。
「あぁっ…!んんっ……あんっ…あんっ」
「ほら、好きだろ?俺のチンポ、一番イってたよね?大きいから気持ち良い?」
ヤバい……奥までくる……イクイクイク…!
喘いでばかりいる私に激しくピストンしながらずっと「俺のチンポが一番だろ?」って容赦なく攻め立ててくる。
イってる……イってて答えられない。
浮いたお尻ごと抱えられて鬼ピストンを受ける。
「あぁっ……ダメぇ……!」