幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】
「紘子?これ以上は寝かせられる自信ないから……明日も仕事だろ?」
まだまだ火照ってるの、仕事とか今はどうでもいいくらい透真くんが欲しい。
無理やりキスをする私に引いたかな。
止めてくる手を払ってオチンチン触っちゃう私は嫌?端ない?
「紘子……まだシたいの?」
「………ダメなの?もう固いよ、紘子のナカもう突いてくれないの?」
「そんなに欲しいんだ?我慢出来ないくらい?」
「んんっ………欲しい、ゴム着ける」
今度は私がコンドームを装着してあげる。
あ、でもその前にさっきの精子綺麗に舐めてあげたい。
開封する前に勃起したオチンチンを竿から舌を這わせて舐める。
「あっ……気持ち良いよ、紘子」
舐め取ったらお臍側にくっつけて睾丸を吸ったり転がしたりしてマッサージをする。
手首をひねる手コキをしたらすぐにストップがかかって「もう挿れたい」と懇願された。
「ん………この前の後ろからするの……シたい」
皆の前でバックで潮吹き絶頂したアレをリクエストしてしまう始末。
真っ赤になりながらお強請りする私に完敗した透真くんはコンドームを着ける前に激しいキスを返してきた。
「めちゃくちゃイキまくってたもんね、アレ、しようか、じゃあお尻向けて」
素直に従う私に亀頭部を擦り付けてくる。
正常位とは違う角度で奥まで挿れてくるピストンに痺れ倒した。
二の腕から後ろに引っ張られ激しく突き上げてこられたらひとたまりもない。
「あぁっ……それっ……それすぐにイっちゃう…っ」
「あぁ……凄い締まってる……堪んないよ、紘子…っ」
「出るっ……出ちゃう……あぁっ…!」
内腿に垂れ流れる愛液と潮。
再び挿れられて奥まで串刺しにされる。
透真くんの余裕なさそうな喘ぎがまた私を根こそぎ壊していく。
大きい……凄い………ずっと奥当たってる。
「紘子、俺のデカチンでイクの?イク時イクって俺見て言って」
「あぁっ……イクっ……透真くんの大きいオチンチンでイっちゃう…っ」
上体を捻らせて顔を見ると更に激しく突き上げられた。
潮を噴射して痙攣しながら伏せた。
お尻だけ上げた状態でピストンされては抜くと同時に噴射する。