私はこうして淫女になった
第1章 悪夢の処女喪失
「お?この中、入れるぜ」
シンヤは、なんとバンガローの窓を石で割って鍵を開け、中に侵入し入り口のドアを開いていた。
なんてことをするやつだ…。
私はしかたなく、バンガローの中に入った。
雨だけでなく風も吹きつけていたので、軒先にいてもびちょ濡れだった。
少しホッとしたのもつかの間、シンヤが私の胸を異常に見てきて
「美奈子ちゃん、我慢できないッ。やりてえーッ!」
と叫んで、襲いかかってきた。
「やめて~!私には、彼氏がいるの」
しかし性欲に猛り狂ったシンヤは私の言葉を無視し、私のびちょ濡れになったTシャツを激しく脱がしてきた。
「やめて~ッ!いやッ!やめてええええ~~~~~ッ!!!」
私はもがいたが、シンヤの勢いは激しく、私はTシャツを脱がされた。
シンヤの両手指は、私の短パンを強い力で脱がしてきた。私が付けている短パンはぶ厚い生地で脱がすにはかなりの力がいるはずなのだが、シンヤはチャラいにもかかわらず恐ろしく強い力を出し、私はあっという間にブラジャーとパンティーの下着だけにされてしまった。
「ああああ…、美奈子ちゃん、乳、でけえーッ!!!」
シンヤは下品なスケベなことを言いながら、私のブラジャーをめちゃくちゃ外してきた。
「いやッ!いやッ!やめて~~~ッ!いやあああ~~~~~ッ!!!」
私はありったけの力を出して抵抗を試みたが、負けた。ブラジャーは無残にも外され、私のFカップの乳房がシンヤの目の前に飛び出してしまっていた。
コージにさえ見せたことがない乳房を他の男子に見られぼうぜんとする私につけ込むように、シンヤは私のパンティーもあっという間に引きずりおろしてきた。
「うおおおおー?美奈子ちゃん、最高だぜー」
シンヤはいつの間にかすっ裸になっていた。その股間のモノは、大きく膨らみ棒状に突っ立って震えていた。
「あああああああ~~~~~ッ???や~め~てえええええ~~~~~ッ!!!!!」
するとシンヤが
「美奈子ッ!おまえ、彼氏と何百回もやってるんだろ?1回ぐらい、俺にもやらせろよ?いいだろ?」
私は、いや彼氏とはまだ1度もやってない、私は処女(ヴァージン)だ、と言おうとして、口をつぐんだ。
そんな情報を与えてしまったら、シンヤはさらに狂暴化するに違いない。
「美奈子ーッ!!!美奈子のすっぱだかーッ!!!」
シンヤが、抱きついてきた。
シンヤは、なんとバンガローの窓を石で割って鍵を開け、中に侵入し入り口のドアを開いていた。
なんてことをするやつだ…。
私はしかたなく、バンガローの中に入った。
雨だけでなく風も吹きつけていたので、軒先にいてもびちょ濡れだった。
少しホッとしたのもつかの間、シンヤが私の胸を異常に見てきて
「美奈子ちゃん、我慢できないッ。やりてえーッ!」
と叫んで、襲いかかってきた。
「やめて~!私には、彼氏がいるの」
しかし性欲に猛り狂ったシンヤは私の言葉を無視し、私のびちょ濡れになったTシャツを激しく脱がしてきた。
「やめて~ッ!いやッ!やめてええええ~~~~~ッ!!!」
私はもがいたが、シンヤの勢いは激しく、私はTシャツを脱がされた。
シンヤの両手指は、私の短パンを強い力で脱がしてきた。私が付けている短パンはぶ厚い生地で脱がすにはかなりの力がいるはずなのだが、シンヤはチャラいにもかかわらず恐ろしく強い力を出し、私はあっという間にブラジャーとパンティーの下着だけにされてしまった。
「ああああ…、美奈子ちゃん、乳、でけえーッ!!!」
シンヤは下品なスケベなことを言いながら、私のブラジャーをめちゃくちゃ外してきた。
「いやッ!いやッ!やめて~~~ッ!いやあああ~~~~~ッ!!!」
私はありったけの力を出して抵抗を試みたが、負けた。ブラジャーは無残にも外され、私のFカップの乳房がシンヤの目の前に飛び出してしまっていた。
コージにさえ見せたことがない乳房を他の男子に見られぼうぜんとする私につけ込むように、シンヤは私のパンティーもあっという間に引きずりおろしてきた。
「うおおおおー?美奈子ちゃん、最高だぜー」
シンヤはいつの間にかすっ裸になっていた。その股間のモノは、大きく膨らみ棒状に突っ立って震えていた。
「あああああああ~~~~~ッ???や~め~てえええええ~~~~~ッ!!!!!」
するとシンヤが
「美奈子ッ!おまえ、彼氏と何百回もやってるんだろ?1回ぐらい、俺にもやらせろよ?いいだろ?」
私は、いや彼氏とはまだ1度もやってない、私は処女(ヴァージン)だ、と言おうとして、口をつぐんだ。
そんな情報を与えてしまったら、シンヤはさらに狂暴化するに違いない。
「美奈子ーッ!!!美奈子のすっぱだかーッ!!!」
シンヤが、抱きついてきた。