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「シンジ♡シンジ♡シンジ♡シンジ♡」
私は、いつしか夢中になってシンジにお乳を吸われていた。
シンジの口は、最初上下の唇だけで乳輪をちゅぷう、ちゅぷうとナメるように吸い、やがて舌先で乳輪をペロペロナメながら激しく吸ってきた。
いずれにしても、めちゃくちゃエロい。
幼い頃からの憧れのエロシーンのリアル実現に、私は夢中になっていた。

シンジは、私のお乳を吸いながら、私のショーツ腰を両手のひらで抱きつかんでいた。
その腰の抱きつかみ方が、また凄いというかなんというか。
いわゆるエロい手つきではないんだけど、両手のひらで力強く抱きつかみ、シンジの思い通りに私のショーツ腰が動かされているという感じで。
私はまだ、ときおり
「やめてええええ～～～ッ！シンジ、やめてええ～～～ッ！」
と拒絶を口にしている。
そんな私の抵抗を、シンジがショーツ腰をわしづかみにして押さえつけてくるその強さに、私は興奮していた。
私って、エムっ気があるのかな？

「ああああ…、リコーッ！めちゃくちゃ可愛い女の子ッ！」
シンジのその両手の指が私のショーツのゴムを捕らえ、そして脱がしてきた。
「いやあああ…。やめて…」
お乳を吸われ、ショーツ腰を抱きつかまれてエロ興奮しているため、私の抵抗の言葉は弱弱しかった。
私の大事なところが全部シンジの目の前にあらわにされ、私はすっ裸にされた。

シンジがトランクスを脱ぎ捨て、すっ裸になった。
「リコ…、好きだーッ！大好きだーッ！！！」
シンジが雄叫びを上げ、私のお乳プルプルすっ裸の上に、乗ってきた。シンジのチンポが異常に大きく膨らんで、ピンピンしていた。
「いやッ！いやッ！いやッ！」
私は、最後の抵抗として両太ももを懸命に閉じていた。

しかしシンジは、私のおマンコにチンポを突進させてこない。
シンジは、私の裸の腰を両手のひらで抱きつかみながら、私のお乳にしゃぶりついてきた。
「シンジ～♡シンジ～♡シンジ～♡シンジ～♡」
私は夢中になり、そして気がついたときには、私の両腕はシンジの首に巻き付き、私の両太ももはあっけなく開かれ両足がシンジの腰に巻き付いてしまっていた。
そして私は中２・14歳の幼い女子の腰を強く突き上げていて、つまりおマンコの穴をシンジのチンポの頭に押しつけてしまっていた。