初体験直前よくある話
第2章 オナニーのあらぬ妄想
キーンコーンカーンコーン♪
チャイムが鳴った。時計を見ると、12時。
そして私は口からよだれがあふれ出て、とんでもないことになっていた。
「うん、これで当番終わりだな。僕のエロ話、どうだった?良かったか?」
良くないよ…と答えるつもりが、興奮していて口がこわばって声を出せない。
「じゃ、また2週間後。またエロい話をしてやるよ」
2週間後にシンジとまた図書当番がある。
そんな話、嫌だよ…。
「あ、その漫画の切り抜き、リコにやるよ」
と言って、シンジはあっという間に去って行ってしまった。
私はぼうぜんとしていたけど、何とか落ち着きを取り戻し図書室を後にした。
廊下をこつこつと歩きながら、私は手に持っているそのエロい漫画シーンの切り抜きをちら、ちらと見ていた。
そして。
私は、トイレの個室に飛び入った。
体操着の上と下を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーも脱いだ。
便器のふたの上に座り、そのエロい漫画シーンの紙をトイレのドアに持っていたテープで貼り付けた。
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
私は、左手指で左のお乳を揉みしだき、右手指でクリトリスを弄(いじ)っていた。
「シンジ、ダメッ!ブラジャー、外さないで~~ッ!」
「シンジ、やめてッ!お乳を吸わないで!おしりを撫でまわさないで!」
「シンジの胸が私のお乳をこすって…アッ!アッ!アッ!アッ!」
「ああ?シンジ?ダメ!チンポ、ダメ!チンポ、ダメ!」
「ああああ…。シンジのチンポ…。大きい!太い!たくましい~~~ッ!」
「シンジの精子が、おマンコの中に染み通る…」
めちゃくちゃ、イッた。
オマタが、ビチョビチョになっている。トシオをおかずに毎日オナニーしているが、こんなになったのは初めてだった。
チャイムが鳴った。時計を見ると、12時。
そして私は口からよだれがあふれ出て、とんでもないことになっていた。
「うん、これで当番終わりだな。僕のエロ話、どうだった?良かったか?」
良くないよ…と答えるつもりが、興奮していて口がこわばって声を出せない。
「じゃ、また2週間後。またエロい話をしてやるよ」
2週間後にシンジとまた図書当番がある。
そんな話、嫌だよ…。
「あ、その漫画の切り抜き、リコにやるよ」
と言って、シンジはあっという間に去って行ってしまった。
私はぼうぜんとしていたけど、何とか落ち着きを取り戻し図書室を後にした。
廊下をこつこつと歩きながら、私は手に持っているそのエロい漫画シーンの切り抜きをちら、ちらと見ていた。
そして。
私は、トイレの個室に飛び入った。
体操着の上と下を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティーも脱いだ。
便器のふたの上に座り、そのエロい漫画シーンの紙をトイレのドアに持っていたテープで貼り付けた。
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
私は、左手指で左のお乳を揉みしだき、右手指でクリトリスを弄(いじ)っていた。
「シンジ、ダメッ!ブラジャー、外さないで~~ッ!」
「シンジ、やめてッ!お乳を吸わないで!おしりを撫でまわさないで!」
「シンジの胸が私のお乳をこすって…アッ!アッ!アッ!アッ!」
「ああ?シンジ?ダメ!チンポ、ダメ!チンポ、ダメ!」
「ああああ…。シンジのチンポ…。大きい!太い!たくましい~~~ッ!」
「シンジの精子が、おマンコの中に染み通る…」
めちゃくちゃ、イッた。
オマタが、ビチョビチョになっている。トシオをおかずに毎日オナニーしているが、こんなになったのは初めてだった。