
シャイニーストッキング
第9章 絡まるストッキング8 部長佐々木ゆかり
80 黒歴史…(15)
だが、本来のわたしはサディスティック的な嗜好は弱く、どちらかといえば、大麻を吸引しての酩酊状態、つまりラリってのセックスの興奮により蓮を責め、攻めたててのいわゆる未経験な興奮と快感を感じていただけなのであり、本来の性的嗜好からの昂ぶりではないから最近の大麻樹脂乱用の慣用の慣れのせいもあって、少しずつ性的興奮、昂ぶり等が薄れつつあった…
の、だが、わたしはこの蓮の女装姿で『責めて、苛めて、弄って欲しい…』
と、いうカミングアウト的な言葉に、また、再び、新たな興奮と欲情を覚えてきたのである。
つまりは、この大女優である母親本人そっくりな蓮の女装姿と…
女装、レズビアンプレイをするという事であるのだ。
そしてそれは、母親であり大女優である『三山圭子』を抱く、愛する、いや、責めて、苛めて、弄じる…
と、いう事に等しいのである。
そう思った瞬間に、わたしは更に一気に心が高鳴り、昂ぶり、欲情をしていく…
ドキドキ…
ズキズキ…
ワクワク…
それに、ハナからわたしはレズビアン的な同性愛には興味は無かったし、願望的な嗜好も無かったのであるのだが…
この目の前にいる蓮、いや、大女優である母親そっくりのこの女装した蓮を抱く、愛する、苛める、弄る、責める、攻めたてる、と、いう事に異常に興奮と欲情を自覚してきたのであった。
「う…うん…、いいわ…よ…」
「……………」
わたしがそう返事をすると、女装した蓮は目を輝かせて、いや、目を欲情で濡らせてきたのである。
「『三山圭子』を苛めていいのね…」
「あぁぁ…、うん…苛めて欲しい…」
すると蓮は声を震わせながら返事をしてきた。
「うん、じゃ、ないでしょっ
苛めてください…でしょっ…」
その震えた蓮の声で、わたしのサディスティック的なスイッチが一気に入ったのだ。
「あぁぁ…はい…
ゆかり姫ぇ…
ママを…
圭子を…
苛めてください…お願いします…」
まだ大麻を吸ってもいないのに、わたし達はお互いに、淫らなスイッチが入ってしまった…
だが、本来のわたしはサディスティック的な嗜好は弱く、どちらかといえば、大麻を吸引しての酩酊状態、つまりラリってのセックスの興奮により蓮を責め、攻めたててのいわゆる未経験な興奮と快感を感じていただけなのであり、本来の性的嗜好からの昂ぶりではないから最近の大麻樹脂乱用の慣用の慣れのせいもあって、少しずつ性的興奮、昂ぶり等が薄れつつあった…
の、だが、わたしはこの蓮の女装姿で『責めて、苛めて、弄って欲しい…』
と、いうカミングアウト的な言葉に、また、再び、新たな興奮と欲情を覚えてきたのである。
つまりは、この大女優である母親本人そっくりな蓮の女装姿と…
女装、レズビアンプレイをするという事であるのだ。
そしてそれは、母親であり大女優である『三山圭子』を抱く、愛する、いや、責めて、苛めて、弄じる…
と、いう事に等しいのである。
そう思った瞬間に、わたしは更に一気に心が高鳴り、昂ぶり、欲情をしていく…
ドキドキ…
ズキズキ…
ワクワク…
それに、ハナからわたしはレズビアン的な同性愛には興味は無かったし、願望的な嗜好も無かったのであるのだが…
この目の前にいる蓮、いや、大女優である母親そっくりのこの女装した蓮を抱く、愛する、苛める、弄る、責める、攻めたてる、と、いう事に異常に興奮と欲情を自覚してきたのであった。
「う…うん…、いいわ…よ…」
「……………」
わたしがそう返事をすると、女装した蓮は目を輝かせて、いや、目を欲情で濡らせてきたのである。
「『三山圭子』を苛めていいのね…」
「あぁぁ…、うん…苛めて欲しい…」
すると蓮は声を震わせながら返事をしてきた。
「うん、じゃ、ないでしょっ
苛めてください…でしょっ…」
その震えた蓮の声で、わたしのサディスティック的なスイッチが一気に入ったのだ。
「あぁぁ…はい…
ゆかり姫ぇ…
ママを…
圭子を…
苛めてください…お願いします…」
まだ大麻を吸ってもいないのに、わたし達はお互いに、淫らなスイッチが入ってしまった…
