シャイニーストッキング
第12章 もつれるストッキング1 松下律子
168 優秀な履歴
ホントにこの『プロジェクト準備室』は…
大切な女である佐々木ゆかりを始め…
元『黒い女』蒼井美冴にしろ…
この目の前にいる伊藤敦子にしろ…
あの越前屋朋美だって魅力的な可愛らしさがある…
とにかくいたずらに美人や、魅力的な女性が多すぎるんだ。
そして常務室には私を惑わし続ける存在の松下律子が…
秘書として、更に身近な、いや、魅惑的な存在として鎮座している。
だから単純に男として、いや、オスとして心の揺らぎを覚えてしまって当然でなんだ…
「ふぅぅ…」
私は思わず、ため息を漏らしてしまう。
そして今、目の前のソファに座り、私にとっては危険なアングルに見えてしまう、彼女、伊藤敦子の魅惑的なストッキング脚が…
更に私の心を波立たせてきていた。
「あら、どうかされたんですか?」
「え、あ、いや…」
そんな心の揺らぎのため息に気付いたのだろうか…
いや、異常なくらいに勘の鋭いゆかりがすかさずツッコミを入れてきたのだ。
「さ、昨夜、遅かったから、つい、すまんな…」
私はドキドキしながら答えた。
「悪巧みばっかりしてるからですよ」
そして、こんな私にチクリと嫌味を言ってくる。
「え?…」
その私とゆかりの会話を聞いて、伊藤敦子が不思議そうな声を上げてきた。
「あ、いや、ほら、わたしと大原常務のコンビももう約二年半以上になるから、二人の時はこんな感じなのよ」
と、ゆかりは慌てて伊藤敦子に言い訳気味に話す。
「あ、そうなんですかぁ、なんかぁ羨ましいですね」
それを彼女、伊藤敦子は軽く流した。
「あ、うん、まぁ腐れ縁に近くなってきてるから…
それよりはい…」
ゆかりはそう誤摩化し気味に応えながら彼女の履歴書を手渡してくる。
そして私はその履歴書を受け取り、目を通していく…
「う、あ、うむ…」
すると、思わずこの履歴書の内容の凄さ、いや、素晴らしさに唸ってしまったのだ。
ホントにこの『プロジェクト準備室』は…
大切な女である佐々木ゆかりを始め…
元『黒い女』蒼井美冴にしろ…
この目の前にいる伊藤敦子にしろ…
あの越前屋朋美だって魅力的な可愛らしさがある…
とにかくいたずらに美人や、魅力的な女性が多すぎるんだ。
そして常務室には私を惑わし続ける存在の松下律子が…
秘書として、更に身近な、いや、魅惑的な存在として鎮座している。
だから単純に男として、いや、オスとして心の揺らぎを覚えてしまって当然でなんだ…
「ふぅぅ…」
私は思わず、ため息を漏らしてしまう。
そして今、目の前のソファに座り、私にとっては危険なアングルに見えてしまう、彼女、伊藤敦子の魅惑的なストッキング脚が…
更に私の心を波立たせてきていた。
「あら、どうかされたんですか?」
「え、あ、いや…」
そんな心の揺らぎのため息に気付いたのだろうか…
いや、異常なくらいに勘の鋭いゆかりがすかさずツッコミを入れてきたのだ。
「さ、昨夜、遅かったから、つい、すまんな…」
私はドキドキしながら答えた。
「悪巧みばっかりしてるからですよ」
そして、こんな私にチクリと嫌味を言ってくる。
「え?…」
その私とゆかりの会話を聞いて、伊藤敦子が不思議そうな声を上げてきた。
「あ、いや、ほら、わたしと大原常務のコンビももう約二年半以上になるから、二人の時はこんな感じなのよ」
と、ゆかりは慌てて伊藤敦子に言い訳気味に話す。
「あ、そうなんですかぁ、なんかぁ羨ましいですね」
それを彼女、伊藤敦子は軽く流した。
「あ、うん、まぁ腐れ縁に近くなってきてるから…
それよりはい…」
ゆかりはそう誤摩化し気味に応えながら彼女の履歴書を手渡してくる。
そして私はその履歴書を受け取り、目を通していく…
「う、あ、うむ…」
すると、思わずこの履歴書の内容の凄さ、いや、素晴らしさに唸ってしまったのだ。