
シャイニーストッキング
第6章 絡まるストッキング5 和哉と健太
124 彼女の実感
「あっ、あん、け、健太ぁ…」
美冴さんを後ろから抱き締め、そして我慢出来ずに、いや、無意識なオスの衝動で、彼女に立ちバックで挿入れてしまう。
グニュ、ヌチャ…
既に美冴さんはしっとりと濡れていたからスッと挿入できてしまった。
「あっ、ああん、んん…」
俺は右手で乳房を揉み、左手で左脚を持ち上げて後ろから突き上げる。
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「あっ、ん、ん、ん、は、あぁ…」
美冴さんは浴室の壁に頭と肩を押し付け、寄りかかり、俺を受け入れる、そして頭上からはシャワーのお湯が降りかかってきていた。
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
シャワーのぬるめのお湯が気持ちいい。
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
美冴さんの中は堪らない締まりであった。
そして俺は前回までとは違い、確実に美冴さんという存在を、いや、彼女を抱いているという実感を感じられていたのだ。
もう大丈夫だ、ちゃんと実感している…
現実に抱き、愛しているのだ…
もう舞い上がりはしない…
あとは…
あとは、しっかりと美冴さんを愛し、感じさせるんだ…
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
俺は美冴さんを後ろから突き上げていく。
「あんっ、あっ、あっ、け、健太ぁ…」
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
美冴さんは俺に後ろから立ちバックの態勢で突かれながら、頭を浴室の壁に押し付けながら、喘ぎ、身悶えし、小刻みに震え始めてきた。
「あっ、あ、あ、あぁぁ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
そして震え、身悶えしながら、背中をのけ反り始めてきたのだ。
あっ、イクのかっ、イキそうなのかっ…
美冴さんの絶頂感の近づきが伝わってくる。
「あっ、あん、け、健太ぁ…」
美冴さんを後ろから抱き締め、そして我慢出来ずに、いや、無意識なオスの衝動で、彼女に立ちバックで挿入れてしまう。
グニュ、ヌチャ…
既に美冴さんはしっとりと濡れていたからスッと挿入できてしまった。
「あっ、ああん、んん…」
俺は右手で乳房を揉み、左手で左脚を持ち上げて後ろから突き上げる。
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「あっ、ん、ん、ん、は、あぁ…」
美冴さんは浴室の壁に頭と肩を押し付け、寄りかかり、俺を受け入れる、そして頭上からはシャワーのお湯が降りかかってきていた。
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
シャワーのぬるめのお湯が気持ちいい。
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
美冴さんの中は堪らない締まりであった。
そして俺は前回までとは違い、確実に美冴さんという存在を、いや、彼女を抱いているという実感を感じられていたのだ。
もう大丈夫だ、ちゃんと実感している…
現実に抱き、愛しているのだ…
もう舞い上がりはしない…
あとは…
あとは、しっかりと美冴さんを愛し、感じさせるんだ…
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
「ふっ、はっ、はっ、はっ、はっ…」
バシャ、バシャ、バシャ…
俺は美冴さんを後ろから突き上げていく。
「あんっ、あっ、あっ、け、健太ぁ…」
「あ、あっ、あっ、あっ、あっ…」
グニュ、ヌチャ、グニュ、ヌチャ…
美冴さんは俺に後ろから立ちバックの態勢で突かれながら、頭を浴室の壁に押し付けながら、喘ぎ、身悶えし、小刻みに震え始めてきた。
「あっ、あ、あ、あぁぁ…」
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
そして震え、身悶えしながら、背中をのけ反り始めてきたのだ。
あっ、イクのかっ、イキそうなのかっ…
美冴さんの絶頂感の近づきが伝わってくる。
