
シャイニーストッキング
第6章 絡まるストッキング5 和哉と健太
128 後悔先に立たず
「あぁ…うう…」
堪らずに喘ぎ声を漏らし、身悶えしてしまう。
そして美冴さんはそんな俺の快感に苦悶の表情で歪んでいる顔を、しゃぶりながら上目遣いで覗いてきていた。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
リズミカルにしゃぶってくる。
「あっ、あ、あ、はぁぁ…」
そしてさっきの我慢したせいもあり、瞬く間に射精感が昂ぶってきてしまい、身悶えをし、そしてチンポ自身が小さくブルブルと快感の震えを起こしてきた。
ああ、ヤバい…
で、出ちゃいそうだぁ…
やっぱり、さっき出しておけば…
よかったのに…
後悔先に立たずであったのだ。
「あー、出そうなんでしょう…」
すると、美冴さんはスッと唇を離し、そう云ってきたのだ。
そして小悪魔な笑みを浮かべていた。
「あ…、う、うん、ヤバいっす…」
「だからぁ、さっき出しておけばよかったのにぃ…」
「う、うん…」
本当に後悔していたのだ。
「ヤバいんすかぁ…」
と、小悪魔な微笑みで俺を見つめくる。
「あっ、あったぁ、オリオン座」
そんな俺の後悔などお構いなしに、美冴さんはチンポを上に持ち上げて、裏側の付け根のオリオン座の三ツ星ベルトホクロをチェックしてきた。
「あうっ」
そしてそのホクロに唇を押し付け、チュッとする。
「うふ、そうなんだぁ、ヤバいんすかぁ…」
そして美冴さんはそんなふざけた感じに呟きながら、チンポをギュッと掴み、そしてなんとカラダを起こし、跨ぎ、挿入れてきたのだ。
「あうっ…」
そ、そんなぁ、ヤバいってぇのにぃ…
いわゆる騎乗位という体位で美冴さん自ら挿入れてきたのである。
「ヤバいんすかぁ、あ…ん…」
そう呟きながら、上下動をゆっくりとしてきたのだ。
ヌチャ、ニチャ、ヌチャ、ニチャ…
「あ……んん……いい…」
だからヤバいんだってぇ…
既にすっかりと昂ぶっていたから、まるでチンポが、亀頭が美冴さんの中で蕩けてしまうのじゃないのか、と、錯覚するほどに感じていた。
ヌチャ、ニチャ、ヌチャ、ニチャ…
ギシッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…
美冴さんの上下動と共に、ベッドの軋む音が小さく鳴ってくる。
「あううっ」
俺はすっかり昂ぶり、喘ぎ声を漏らしてしまう…
「あぁ…うう…」
堪らずに喘ぎ声を漏らし、身悶えしてしまう。
そして美冴さんはそんな俺の快感に苦悶の表情で歪んでいる顔を、しゃぶりながら上目遣いで覗いてきていた。
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ…
リズミカルにしゃぶってくる。
「あっ、あ、あ、はぁぁ…」
そしてさっきの我慢したせいもあり、瞬く間に射精感が昂ぶってきてしまい、身悶えをし、そしてチンポ自身が小さくブルブルと快感の震えを起こしてきた。
ああ、ヤバい…
で、出ちゃいそうだぁ…
やっぱり、さっき出しておけば…
よかったのに…
後悔先に立たずであったのだ。
「あー、出そうなんでしょう…」
すると、美冴さんはスッと唇を離し、そう云ってきたのだ。
そして小悪魔な笑みを浮かべていた。
「あ…、う、うん、ヤバいっす…」
「だからぁ、さっき出しておけばよかったのにぃ…」
「う、うん…」
本当に後悔していたのだ。
「ヤバいんすかぁ…」
と、小悪魔な微笑みで俺を見つめくる。
「あっ、あったぁ、オリオン座」
そんな俺の後悔などお構いなしに、美冴さんはチンポを上に持ち上げて、裏側の付け根のオリオン座の三ツ星ベルトホクロをチェックしてきた。
「あうっ」
そしてそのホクロに唇を押し付け、チュッとする。
「うふ、そうなんだぁ、ヤバいんすかぁ…」
そして美冴さんはそんなふざけた感じに呟きながら、チンポをギュッと掴み、そしてなんとカラダを起こし、跨ぎ、挿入れてきたのだ。
「あうっ…」
そ、そんなぁ、ヤバいってぇのにぃ…
いわゆる騎乗位という体位で美冴さん自ら挿入れてきたのである。
「ヤバいんすかぁ、あ…ん…」
そう呟きながら、上下動をゆっくりとしてきたのだ。
ヌチャ、ニチャ、ヌチャ、ニチャ…
「あ……んん……いい…」
だからヤバいんだってぇ…
既にすっかりと昂ぶっていたから、まるでチンポが、亀頭が美冴さんの中で蕩けてしまうのじゃないのか、と、錯覚するほどに感じていた。
ヌチャ、ニチャ、ヌチャ、ニチャ…
ギシッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ…
美冴さんの上下動と共に、ベッドの軋む音が小さく鳴ってくる。
「あううっ」
俺はすっかり昂ぶり、喘ぎ声を漏らしてしまう…
