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第4章 合宿

僕は、準備を終え布団に入るが、このままでは寝られない。

妹は、どうやらイッテ満足したようだったが、僕は、あれから準備したりして萎んではいたが、脳裏に焼き付いた妹の胸や表情、それに何をされても良いというような雰囲気……。まだ中学2年生なのに僕よりも大人っぽいと感じる色気が妹にはあった。それを払拭出来ず、早く寝なければいけないのに、自分で股間を弄っていた。

今日は、あそこで妹がイッタからそれ以上はしなかった。でも、イカなかったら、それ以上もしたと思う。たぶん、僕が何をしても妹は、抵抗せず受け入れたと思う。

それを考えると、妄想が膨らみ、自分のモノを弄るスピードも上がった。いろんな妄想をしながら、ティッシュを4枚程取ると、先っぽに被せて、勢いよく出した。

僕は、果てた心地よい疲れと共に、妹の胸に顔を埋めた時の、柔らかさと温かさを思いだし、眠りについた。

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